生き残った帝国ビザンティン

講談社学術文庫
イキノコッタテイコクビザンティン
  • 電子あり
生き残った帝国ビザンティン
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内容紹介

ローマ皇帝の改宗からコンスタンティノープル陥落まで
「奇跡の1000年」興亡史

栄華の都コンスタンティノープル、イコンに彩られた聖ソフィア教会……。興亡を繰り返すヨーロッパとアジアの境界、「文明の十字路」にあって、帝国はなぜ1000年以上も存続しえたのか。キリスト教と「偉大なローマ」の理念を守る一方、皇帝・貴族・知識人は変化にどう対応したか。ローマ皇帝の改宗から帝都陥落まで、「奇跡の1000年」を活写する。

目次

  • プロローグ――奇跡の1000年
  • 第1章 ローマ皇帝の改宗
  • 第2章 「新しいローマ」の登場
  • 第3章 「パンとサーカス」の終焉
  • 第4章 栄光のコンスタンティノープル
  • 第5章 苦悩する帝国
  • 第6章 ビザンティン帝国の落日
  • エピローグ――1000年を支えた理念

製品情報

製品名 生き残った帝国ビザンティン
著者名 著:井上 浩一
発売日 2008年03月11日
価格 定価:1,221円(本体1,110円)
ISBN 978-4-06-159866-9
通巻番号 1866
判型 A6
ページ数 288ページ
シリーズ 講談社学術文庫
初出 原本:本書の原本は、1990年12月、小社から刊行。

著者紹介

著:井上 浩一(イノウエ コウイチ)

1947年、京都市生まれ。京都大学文学部史学科卒業。同大学大学院西洋史学博士課程修了。現在、大阪市立大学大学院文学研究科教授。専門は、ビザンティン帝国史。主な著書に、『ビザンツ帝国』、『ビザンツ皇妃列伝』、『ビザンツとスラヴ』(共著)などがある。

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