ウィーン物語

講談社学術文庫
ウィーンモノガタリ
  • 電子あり
ウィーン物語
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内容紹介

ハプスブルク家の支配のもと、血と力で600年の長きにわたり政治・経済・文化の要として欧州に君臨した、神聖ローマ帝国の都ウィーン。その都市と文化の調和はパリを羨望させた。芸術や学問にモーツァルト、クリムト、フロイト等々、数多の巨星を生んだウィーン文化の真髄を、聖堂、美術館、環状道路、カフェ、家具など都市空間に潜む感性に探る。

目次

  • 1. ウィーンの雪
  • 2. ハプスブルク家の人々
  • 3. シュテファン大聖堂
  • 4. カール5世
  • 5. バロックの美術
  • 6. バロック・オペラからモーツァルトへ
  • 7. 女帝マリア・テレジア
  • 8. シェーンブルン宮殿案内
  • 9. ハプスブルク家の墓など
  • 10. ビーダーマイヤーの都
  • 11. ワルツ王ヨハン・シュトラウス2世
  • 12. 皇帝フランツ・ヨーゼフ
  • 13. リンクシュトラーセ
  • 14. 美術史美術館
  • 15. カフェ・グリーンシュタイドル
  • 16. トーネットの椅子
  • 17. コーンの椅子、そしてウィーンの椅子
  • 18. ハンス・マカルト
  • 19. ウィーン万国博覧会
  • 20. オットー・ワグナー
  • 21. ウィーン分離派とウィーン工房
  • 22. マーラーと妻アルマ
  • 23. シーレとレームデン、ウィーン絵画の宿命
  • 24. ルエーガーとヒトラー
  • 25. 今日のウィーン、そしてウィーンとパリ

製品情報

製品名 ウィーン物語
著者名 著:宝木 範義
発売日 2006年07月12日
価格 定価:968円(本体880円)
ISBN 978-4-06-159770-9
通巻番号 1770
判型 A6
ページ数 256ページ
シリーズ 講談社学術文庫
初出 1991年に新潮社から新潮選書の1冊として刊行された同名の書を文庫化。

著者紹介

著:宝木 範義(タカラギ ノリヨシ)

1944年、東京生まれ。早稲田大学大学院美術史修了。近代美術史、デザイン史専攻。世田谷美術館学芸部長を経て、現在、明星大学造形芸術学部教授。著書に『パリ物語』(講談社学術文庫)、訳書に『エミール・ノルデ』、『現代芸術の冒険』、『デッサン技法』、『20世紀美術』などがある。

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