戦うハプスブルク家

講談社現代新書
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戦うハプスブルク家
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内容紹介

中世的秩序をゆるがし、新たな国家間システムを生み出す契機となった、ハプスブルク家(旧教)・新教諸勢力間の悲惨な長期抗争の推移をたどる。

白山の戦い――晩秋の霧がたちこめていた1620年11月8日、プラハ近郊のわずか標高38メートルの小高い丘、白山で戦闘が起きた。……戦闘は2時間と続かなかった。……文句なくカトリック連合軍の圧勝であった。……注目すべき点は、勝利者フェルディナント2世の明確な意志が余すところなく貫かれたその戦後処理である。このことがやがて全ドイツを、そして全ヨーロッパを以後30年近くにわたって恐ろしい戦争に引きずり込んだのだから。――本書より

目次

  • ●ハプスブルク家の野望
  •  「第五君主国創設」と普遍帝国理念
  • ●30年戦争始まる
  • ●フェルディナント2世の絶対主義政策
  • ●皇帝の切り札ヴァレンシュタイン
  • ●北方の獅子グスタフ・アドルフ
  • ●ヴァレンシュタイン暗殺と戦争の行方
  • ●リシュリューの帝国政策
  •  フランスの参戦
  • ●ウェストファリア条約

製品情報

製品名 戦うハプスブルク家
著者名 著:菊池 良生
発売日 1995年12月15日
価格 定価 : 本体740円(税別)
ISBN 978-4-06-149282-0
通巻番号 1282
判型 新書
ページ数 206ページ
シリーズ 講談社現代新書

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