生物物理の最前線 ここまで解けた生命の仕組み

ブルーバックス
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生物物理の最前線 ここまで解けた生命の仕組み
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内容紹介

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目次

  • 1 生物物理の世界
  • 2 タンパク質とDNAの素顔――分子劇の役者たち――
  • 3 タンパク質はどう働くか
  • 4 細胞と生体膜の働き
  • 5 生物が光を捕らえる仕組み――エネルギーとして、情報として――
  • 6 神経と脳
  • 7 筋収縮と生体運動
  • 8 コンピュータートモグラフィー(CT)――生体の透視術――
  • 9 進化のもたらした生物
  • 10 生物物理の夢

製品情報

製品名 生物物理の最前線 ここまで解けた生命の仕組み
著者名 編:日本生物物理学会 装丁:プラスM
発売日 1990年10月17日
価格 定価:1,210円(本体1,100円)
ISBN 978-4-06-132843-3
通巻番号 843
判型 新書
ページ数 312ページ
シリーズ ブルーバックス