人生の締め切りを前に 男と女、それぞれの作法

講談社+α新書
ジンセイノシメキリヲマエニオトコトオンナソレゾレノサホウ
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人生の締め切りを前に 男と女、それぞれの作法
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内容紹介

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目次

  • 第1章 弱い男と強い女
  • 第2章 死の準備について
  • 第3章 老いとどう付き合うか
  • 第4章 毎日を真剣に生きる
  • 第5章 死ぬのはなぜ怖いか
  • 第6章 「生涯現役」を考える

製品情報

製品名 人生の締め切りを前に 男と女、それぞれの作法
著者名 著:田原 総一朗 著:下重 暁子
発売日 2021年11月19日
価格 定価:924円(本体840円)
ISBN 978-4-06-524569-9
判型 新書
ページ数 208ページ
シリーズ 講談社+α新書

著者紹介

著:田原 総一朗(タハラ ソウイチロウ)

田原総一朗(たはら・そういちろう)
1934年、滋賀県生まれ。’60年、早稲田大学を卒業後、岩波映画製作所に入社。’64年、東京12チャンネル(現・テレビ東京)に入社。’77年、フリーに。「朝まで生テレビ!」「サンデープロジェクト」「激論!クロスファイア」など、テレビ・ラジオの出演多数。著書に『令和の日本革命 2030年の日本はこうなる』(講談社)、『自民党政権はいつまで続くのか』(河出新書)など。

著:下重 暁子(シモジュウ アキコ)

下重暁子(しもじゅう・あきこ)
1936年、栃木県生まれ。’59年、早稲田大学を卒業後、NHK入局。アナウンサーとして活躍後、フリーに。民放キャスターを経て、文筆活動に入る。公益財団法人JKA会長、日本ペンクラブ副会長などを歴任。著書に『家族という病』『極上の孤独』『明日死んでもいいための44のレッスン』(以上、幻冬舎新書)、『死は最後で最大のときめき』(朝日新書)など。

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