献上の祝酒 下り酒一番(三)

講談社文庫
ケンジョウノイワイザケクダリザケイチバン3
  • 電子あり
献上の祝酒 下り酒一番(三)
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

大身旗本家同士の婚姻で、灘の下り酒を将軍家に献上することになった。献上酒に選ばれる銘酒はどれか。有力酒問屋が競う中、武蔵屋の「稲飛」も有力候補に。手代卯吉が苦労して売り伸ばしてきた「稲飛」。だが卯吉は品薄なのを心配していた。好敵手を蹴散らし、「稲飛」は献上酒に選ばれる。だが、海難事故もあり、在庫切れで百樽の献上ができない。慶事に水を差すことも、店の栄誉を手放すこともできない。いきなり窮地に立たされた卯吉に手立てはあるのか!?

製品情報

製品名 献上の祝酒 下り酒一番(三)
著者名 著:千野 隆司
発売日 2019年06月13日
価格 定価 : 本体640円(税別)
ISBN 978-4-06-516342-9
判型 A6
ページ数 288ページ
シリーズ 講談社文庫

著者紹介

著:千野 隆司(チノ タカシ)

1951年東京都生まれ。國學院大學文学部卒。'90年「夜の道行」で小説推理新人賞を受賞。時代小説のシリーズを多数手がける。「おれは一万石」「入り婿侍商い帖」「出世侍」など。「下り酒一番」では、傾いた酒問屋の大店を建て直そうとする手代卯吉の奮闘を描いていく。

オンライン書店で見る