石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの

講談社文庫
イシツブテケイシチョウニカデカノノコシタモノ
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石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの
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内容紹介

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製品情報

製品名 石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの
著者名 著:清武 英利
発売日 2019年06月13日
価格 定価:858円(本体780円)
ISBN 978-4-06-516376-4
判型 A6
ページ数 416ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 この作品は、2017年7月に小社より単行本として刊行されたものです。

著者紹介

著:清武 英利(キヨタケ ヒデトシ)

清武英利(きよたけ・ひでとし)
1950年宮崎県生まれ。立命館大学経済学部卒業後、75年に読売新聞社入社。青森支局を振り出しに、社会部記者として、警視庁、国税庁などを担当。中部本社(現中部支社)社会部長、東京本社編集委員、運動部長を経て、2004年8月より読売巨人軍球団代表兼編成本部長。11年11月、専務取締役球団代表兼GM・編成本部長・オーナー代行を解任され、係争に。現在はノンフィクション作家として活動。著書『しんがり 山一證券 最後の12人』(現在は講談社+α文庫所収)で14年度講談社ノンフィクション賞、『石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの』(講談社)で18年度大宅壮一ノンフィクション賞読者賞を受賞。主な著書に『奪われざるもの SONY「リストラ部屋」で見た夢』(講談社+α文庫)、『空あかり 山一證券”しんがり”百人の言葉』(講談社)、『トッカイ不良債権特別回収部 バブルの怪人を追いつめた男たち』(講談社)など。

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