大江戸えころじー事情

講談社文庫
オオエドエコロジージジョウ
  • 電子あり
大江戸えころじー事情
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内容紹介

江戸時代に生きてきた先祖は、未舗装の道路を空調機代わりにしていたり、着古したゆかたを、おむつまで使い尽くしたりと、身の回りのものを有効利用していた。石油や自動車を使う現代人は、楽な生活を手にした。が、果たしてこのまま科学が発達しさえすればいいのか。物質社会のいまだからこそ、必読の書。(講談社文庫)


エネルギー危機21世紀こそ江戸時代に学べ化学エネルギーの導入によって科学は急激に進歩し、生活の便利さが追求され続ける現代。が、江戸時代を支えていたのは、太陽エネルギーだった。未来を考える好著。

目次

  • 太陽と石油
  • 便利さとその裏側
  • 道路が空調機
  • 回転式の暮らし
  • 太陽と森林
  • 足るを知る
  • はじめちょろちょろ……
  • 錦絵の原理
  • 丈夫で長持ち
  • 多様に生きる
  • 手間をかける
  • 外から内へ
  • 正法に奇特なし
  • われわれは間違っている
  • あとがき
  • 文庫版のためのあとがき
  • 挿絵の出典

製品情報

製品名 大江戸えころじー事情
著者名 著:石川 英輔
発売日 2003年12月12日
価格 定価 : 本体590円(税別)
ISBN 978-4-06-273904-7
判型 A6
ページ数 368ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は「電気新聞』’00年1月6日~8月4日連載の『大江戸ソーラー事情』を改題し、内容を加筆訂正して’00年11月に小社予より刊行。

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