原罪の庭 建築探偵桜井京介の事件簿

講談社文庫
ゲンザイノニワケンチクタンテイサクライキョウスケノジケンボ
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原罪の庭 建築探偵桜井京介の事件簿
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内容紹介

ガラスの柩を思わせる巨大な温室の中で惨殺された病院長一家。その血塗られた密室に置かれたチェストで、天使のようにまどろむ7歳の少年。ただ一人生き残った彼は、しかし言葉を失っていた。闇に閉ざされた魂を救うため、最大の謎「薬師寺家事件」に挑む桜井京介。建築探偵シリーズ第一部の掉尾を飾る傑作。(講談社文庫)


建築探偵シリーズ・第1部完結編!

ガラスの柩を思わせる巨大な温室の中で惨殺された病院長一家。その血塗られた密室に置かれたチェストで、天使のようにまどろむ7歳の少年。ただ1人生き残った彼は、しかし言葉を失っていた。闇に閉ざされた魂を救うため、最大の謎「薬師寺家事件」に挑む桜井京介。建築探偵シリーズ第1部の掉尾を飾る傑作。

目次

  • プロローグ──約束
  • 追憶の楽園
  • 天使のまどろみ
  • 血臭の館
  • 手がかりが多すぎる
  • ふたつの名前
  • 溺愛の檻
  • 亡き子に捧げる薔薇
  • 仮面の悪魔
  • 警告
  • 香り高き雪
  • エデンの蛇
  • 緋衣の女
  • 聖母子
  • エピローグ──硝子の柩

製品情報

製品名 原罪の庭 建築探偵桜井京介の事件簿
著者名 著:篠田 真由美
発売日 2003年10月15日
価格 定価 : 本体733円(税別)
ISBN 978-4-06-273863-7
判型 A6
ページ数 520ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 ’97年4月、講談社ノベルスとして刊行。文庫化にあたり、一部改筆。

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