戦争と天災のあいだ─記録の改竄、記憶の捏造に抗して

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戦争と天災のあいだ─記録の改竄、記憶の捏造に抗して
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内容紹介

北海道新聞では保阪正康さんの監修のもと、「道新フォーラム~現代への視点~歴史から学び、伝えるもの」という企画を2009年から毎年、発信しつづけています。これまでに半藤一利、立花隆、澤地久枝、姜尚中の各氏が講演し、聴衆と活発な討論を続けてきました(なお、ことしは香山リカさんが登場します)。本書はその活字化の第1弾として2011年のフォーラム「20代と考える戦争と大震災」 をお届けするものです。

製品情報

製品名 戦争と天災のあいだ─記録の改竄、記憶の捏造に抗して
著者名 著:保阪 正康 著:姜 尚中
発売日 2012年11月22日
価格 定価 : 本体1,300円(税別)
ISBN 978-4-06-218083-2
判型 四六
ページ数 178ページ
初出 2011年10月30日に札幌市中央区の道新ホールで開かれた道新フォーラム「現代への視点2011~歴史から学び、伝えるもの」(北海道新聞社主催)を書籍化したもの。当日の講演をベースに大幅に加筆、削除訂正をほどこすなど講談社において新たに編集し、脚註を付したもの。

著者紹介

著:保阪 正康(ホサカ マサヤス)

保阪正康(ほさか・まさやす)
1939年、札幌市生まれ。同志社大学文学部卒業。ノンフィクション作家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。昭和史の実証的研究を志し、延べ4000人もの関係者たちに取材してその肉声を記録してきた。個人誌『昭和史講座』を中心とする一連の研究で、第52回菊池寛賞を受賞。『「特攻」と日本人』(講談社現代新書)、『昭和史七つの謎』(講談社文庫)、『明仁天皇と裕仁天皇』(講談社)、『東條英機と天皇の時代(上下)』(文春文庫)、『昭和陸軍の研究(上下)』(朝日文庫)など著書多数。

著:姜 尚中(カン サンジュン)

姜尚中 (カン・サンジュン/Kang Sang-jung)
1950年、熊本県熊本市生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。旧西ドイツ、エアランゲン大学に留学の後、国際基督教大学助教授・準教授などを経て、現在、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授。東京大学現代韓国研究センター長。専攻は政治学、政治思想史。テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍。『オリエンタリズムの彼方へ―近代文化批判』『マックス・ウェーバーと近代』(ともに岩波現代文庫)、『母─オモニ』(集英社)、『ナショナリズムの克服』『姜尚中の政治学入門』『日朝関係の克服』『ニッポン・サバイバル』『悩む力』『続・悩む力』(いずれも集英社新書)、『在日』(講談社/集英社文庫)『在日 ふたつの「祖国」への思い』(講談社+α新書)など著書多数。

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