時間とはなんだろう 最新物理学で探る「時」の正体

ブルーバックス
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  • 電子あり
時間とはなんだろう 最新物理学で探る「時」の正体
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内容紹介

「実感はあるのに実体がない」。
不思議な「時間」の本質を捉える旅へ!


誰にでも同じように流れて、逆回しにできないもの
――普段思い描く時間の姿は、実はごく限られた一面。
最先端の物理学では、時間は、
〈空間・物質・力を含む巨大な構造の一部〉
と考えられはじめています。
ニュートン力学、カオス、特殊相対性理論、
一般相対性理論、電磁気学、場の量子論、超弦理論……
物理学の歴史を辿っていくと、
美しく壮大な、時間の真の姿が見えてくる!


なぜ「時間」が存在するのか?
時間はいつ生まれたのか?
時間は逆方向に進まないのか?
本当に時間は「流れて」いるのか?
――科学が示す驚きの“時間観”とは!?


■おもな内容
第1章 時を数えるということ
第2章 古典的時間観  ――ガリレオとニュートンが生み出したもの
第3章 時間の方向を決めるもの ――「時間の矢」の問題
第4章 光が導く新しい時間観の夜明け ―― 特殊相対性理論
第5章 揺れ動く時空と重力の正体 ―― 一般相対性理論
第6章 時空を満たす「場」の働き ―― マクスウェルの理論と量子としての光
第7章 ミクロ世界の力と物質 ―― 全ては量子場でできている
第8章 量子重力という名の大統一 ―― 時間とはなんだろう?

目次

  • 第1章 時を数えるということ
  • 第2章 古典的時間観 ――ガリレオとニュートンが生み出したもの
  • 第3章 時間の方向を決めるもの ――「時間の矢」の問題
  • 第4章 光が導く新しい時間観の夜明け ―― 特殊相対性理論
  • 第5章 揺れ動く時空と重力の正体 ―― 一般相対性理論
  • 第6章 時空を満たす「場」の働き ―― マクスウェルの理論と量子としての光
  • 第7章 ミクロ世界の力と物質 ―― 全ては量子場でできている
  • 第8章 量子重力という名の大統一 ―― 時間とはなんだろう?

製品情報

製品名 時間とはなんだろう 最新物理学で探る「時」の正体
著者名 著:松浦 壮
発売日 2017年09月20日
価格 定価 : 本体1,000円(税別)
ISBN 978-4-06-502031-9
判型 新書
ページ数 256ページ
電子版製品名 時間とはなんだろう 最新物理学で探る「時」の正体
シリーズ ブルーバックス

著者紹介

著:松浦 壮(マツウラ ソウ)

1974年生まれ。1998年、京都大学理学部卒業。2003年、京都大学大学院で博士号(理学)を取得。その後、素粒子物理学者として日本、デンマーク、ポーランドの研究機関を渡り歩き、2009年、慶應義塾大学商学部勤務、2016年から同大学教授。研究テーマは、超弦理論と数値シミュレーションによる超対称ゲージ理論の解析。研究の傍ら、自然科学を専門にしない学生を対象に物理学の講義をおこなう。趣味は、武術(合気道他)、水泳、クラシックギターなど。著書に『宇宙を動かす力は何か』(新潮新書)がある。

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