新版 更級日記 全訳注

講談社学術文庫
シンパンサラシナニッキゼンヤクチュウ
  • 電子あり
新版 更級日記 全訳注
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内容紹介

平安中期の日記文学。菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)作。1060年(康平3)ごろ成立。作者13歳、父の任地上総国から帰京する旅の記録にはじまり、51歳で夫の橘俊通と死別するまでの半生を自伝的に回想した記。冒頭には、『源氏物語』とその世界への少女のあこがれを記す。乳母や姉との死別、宮仕え、家庭生活をへて、夫の急逝にあい、仏への帰依を願う境地にいたる、胸中の遍歴が描かれる。

製品情報

製品名 新版 更級日記 全訳注
著者名 訳:関根 慶子
発売日 2015年12月10日
価格 定価 : 本体1,180円(税別)
ISBN 978-4-06-292332-3
判型 A6
ページ数 384ページ
電子版製品名 新版 更級日記 全訳注
シリーズ 講談社学術文庫
初出 本書は1977年刊の講談社学術文庫『更級日記』上下巻を一冊にまとめ、新版としたものです。

著者紹介

訳:関根 慶子(セキネ ヨシコ)

1909-1998 東京生まれ。東京文理科大学文学部卒。国文学(平安時代)専攻。お茶の水女子大学名誉教授。文学博士。著書に『散木奇歌集の研究と校本』『中古私家集の研究』など。

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