江戸幕府崩壊 孝明天皇と「一会桑」

講談社学術文庫
エドバクフホウカイコウメイテンノウトイッカイソウ
  • 電子あり
江戸幕府崩壊 孝明天皇と「一会桑」
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

薩摩、長州を中心とする反幕府勢力が、武力で倒幕を果たしたという「常識」は本当か。第二次長州戦争は、なぜ幕府の敗北に終わったのか。王政復古というクー
デタ方式が採られた理由とは。
強烈な攘夷意思をもつ孝明天皇、京都の朝廷を支配した一橋慶喜、会津藩の
松平容保、桑名藩の松平定敬。
敗者の側から、江戸幕府体制がいかに、そしてなぜ崩壊したかを描き出す。

目次

  • 第一章 幕末政治史の常識について
  • 第二章 幕末維新史研究の過去と現在
  • 第三章 孝明天皇の登場
  • 第四章 朝幕関係の悪化と孝明天皇の朝廷掌握
  • 第五章 江戸幕府と孝明天皇の対立
  • 第六章 井伊直弼暗殺後の政局と孝明天皇
  • 第七章 一会桑の登場と孝明天皇
  • 第八章 一会桑の朝廷掌握と孝明天皇
  • 第九章 第二次長州戦争の強行と反発
  • 第十章 一会桑による朝廷支配の崩壊
  • 第十一章 十五代将軍の誕生と大政奉還
  • 第十二章 王政復古クーデタ
  • 第十三章 鳥羽伏見戦争と倒幕の達成

製品情報

製品名 江戸幕府崩壊 孝明天皇と「一会桑」
著者名 著:家近 良樹
発売日 2014年02月10日
価格 定価 : 本体920円(税別)
ISBN 978-4-06-292221-0
判型 A6
ページ数 272ページ
電子版製品名 江戸幕府崩壊 孝明天皇と「一会桑」
シリーズ 講談社学術文庫
初出 原本は、2002年に文藝春秋より「孝明天皇と「一会桑」――幕末・維新の新視点」として刊行された。

オンライン書店で見る