伝わる技術 力を引き出すコミュニケーション

講談社現代新書
ツタワルギジュツチカラヲヒキダスコミュニケーション
  • 電子あり
伝わる技術 力を引き出すコミュニケーション
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内容紹介

名古屋グランパスはなぜ1年で見違えるようなクラブに蘇ったのか。

川崎フロンターレの初優勝の土台はどのように築かれたのか。

ベテランがさらに上手くなり、若手がどんどんカラを破っていく……個人が伸びることでチームは強くなる。

風間監督独特の指導法の秘密は、「伝え方」を考え抜くことにあった。

自分で考えさせるにはどうするか。
「頭の中」を変えるには、何をどう伝えるか。
選手がついてくるために、どんなコツがあるのか。
組織はどうすれば一枚岩になるのか。

人を育て、人を動かし、チームを強くする風間流コミュニケーション術を初公開。
これはスポーツはもちろん、ビジネス、教育などどんな組織でも通じます。

もちろん、グランパス昇格までの1年間、フロンターレの5年間の意外な話も満載です。

目次

  • 人のせい、物のせいにさせない。
  • 人は絶対怒らない、仕事を怒る。
  • フロンターレは「伝えない」ことから始まった。
  • グランパスは「伝える」ことから始めた。
  • 成功体験にしばられないためにどう伝えるか。
  • 自分に向き合う選手。逃げる選手。
  • 楽しければ努力が苦にならない。足が止まらない。
  • 心技体ではなく頭技体。
  • 昇格プレーオフで変えたこと。
  • なぜ「守ること」から始めないのか。
  • 「いくら点を取られても、1点多く取ればいい」の真意。
  • 日本人らしいサッカーとはどういうものか。
  • 本当のデュエル、バイタルエリア、ハードワーク。

製品情報

製品名 伝わる技術 力を引き出すコミュニケーション
著者名 著:風間 八宏
発売日 2018年02月15日
価格 定価 : 本体800円(税別)
ISBN 978-4-06-220997-7
判型 新書
ページ数 256ページ
電子版製品名 伝わる技術 力を引き出すコミュニケーション
シリーズ 講談社現代新書

著者紹介

著:風間 八宏(カザマ ヤヒロ)

名古屋グランパス監督。2017年シーズンから監督となり、チームを1年でJ1復帰に導く。1960年静岡県清水市生まれ、清水商高でワールドユース日本代表、筑波大学時代に日本代表、その後ドイツでプロ生活を送る。Jリーグ開幕直前にサンフレッチェ広島入り、主将としてステージ優勝。現役引退後は、TVを中心に従来のサッカーの常識を覆す解説で人気を博す。1998~02年桐蔭横浜大学サッカー部監督。08年~12年筑波大学蹴球部監督。12年~16年川崎フロンターレ監督。17年のJ1初優勝の礎を築いた。個の力を高め、「上手くて強い」「面白くて勝つ」、攻撃的なチーム作りに手腕を発揮する。

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