内容紹介
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目次
- ●『悲しき熱帯』の衝撃
- ●天才ソシュール
- ●レヴィ=ストロースのひらめき
- ●インセスト・タブーの謎
- ●親族の基本構造
- ●神話学と、テキストの解体
- ●構造主義のルーツは数学
- ●変換群と〈構造〉
- ●主体が消える
- ●構造主義に関わる人びと:ブックガイド風に
- ●これからどうする・傾向と対策
製品情報
製品名 | はじめての構造主義 |
---|---|
著者名 | 著:橋爪 大三郎 |
発売日 | 1988年05月18日 |
価格 | 定価:990円(本体900円) |
ISBN | 978-4-06-148898-4 |
通巻番号 | 898 |
判型 | 新書 |
ページ数 | 232ページ |
シリーズ | 講談社現代新書 |
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