はじめての構造主義

講談社現代新書
ハジメテノコウゾウシュギ
  • 電子あり
はじめての構造主義
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内容紹介

現代思想の原点が
ビックリするほどよくわかる【入門書の決定版!】

西欧文明中心の近代に終わりを告げ、現代思想に新しい地平を拓いた構造主義。
レヴィ=ストロースの親族・神話研究の、鮮やかな方法と発想の背景に見えてくる、
ソシュール言語学やモースの贈与論。そして遠近法にまでさかのぼる、
数学史の水脈に隠された〈構造〉のルーツ。
モダニズムからポスト構造主義への知の戦線に、軽快な文章で歯切れよく迫る。


【はしがきより】

この本の題を、『はじめての構造主義』といいます。
「はじめての」と断るからには、「構造主義」なんて聞いたことない、
一体それなあに?という人にも、わかってもらわないといけません。
そこで、ちょっと進んだ高校生、いや、かなりおませな中学生の皆さんにも読んでいただけるように、書いてみました。……
 この本は、小さな本ですが、構造主義のいちばん大切なところがわかるように、
心をこめて書きました。ですから、おしまいまでお読みくだされば、
構造主義とは何なのか、かなりすっきりした見通しが得られるはずです。 


【目 次】

第一章 「構造主義」とは何か
第二章 レヴィ=ストロース:構造主義の旗揚げ!
第三章 構造主義のルーツ
第四章 構造主義に関わる人びと:ブックガイド風に
第五章 結び

目次

  • ●『悲しき熱帯』の衝撃
  • ●天才ソシュール
  • ●レヴィ=ストロースのひらめき
  • ●インセスト・タブーの謎
  • ●親族の基本構造
  • ●神話学と、テキストの解体
  • ●構造主義のルーツは数学
  • ●変換群と〈構造〉
  • ●主体が消える
  • ●構造主義に関わる人びと:ブックガイド風に
  • ●これからどうする・傾向と対策

製品情報

製品名 はじめての構造主義
著者名 著:橋爪 大三郎
発売日 1988年05月18日
価格 定価 : 本体760円(税別)
ISBN 978-4-06-148898-4
判型 新書
ページ数 232ページ
電子版製品名 はじめての構造主義
シリーズ 講談社現代新書

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