「銀河鉄道の父」既刊・関連作品一覧

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銀河鉄道の父

明治29年(1896年)、岩手県花巻に生まれた宮沢賢治は、昭和8年(1933年)に亡くなるまで、主に東京と花巻を行き来しながら多数の詩や童話を創作した。
賢治の生家は祖父の代から富裕な質屋であり、長男である彼は本来なら家を継ぐ立場だが、賢治は学問の道を進み、後には教師や技師として地元に貢献しながら、創作に情熱を注ぎ続けた。
地元の名士であり、熱心な浄土真宗信者でもあった賢治の父・政次郎は、このユニークな息子をいかに育て上げたのか。
父の信念とは異なる信仰への目覚めや最愛の妹トシとの死別など、決して長くはないが紆余曲折に満ちた宮沢賢治の生涯を、父・政次郎の視点から描く、気鋭作家の意欲作。

お知らせ・ニュース

お知らせ
舞台「銀河鉄道の父」 2020年10月 東京で上演決定!
◆上演日:2020年10月15日(木)~22日(木)
◆会場:新国立劇場 小ホール(東京都渋谷区本町1丁目1番1号)

出演:的場浩司 田中俊介 栗山航 鈴木絢音 大空ゆうひ ほか
演出:青木豪
脚本:詩森ろば
特集・レビュー
『銀河鉄道の父』直木賞秘話──「偉大な父とドラ息子」エピソードに鳥肌!
宮沢賢治は父とは異なり、社会性や生活力には著しく欠けていた。最愛の妹トシとの死別など、紆余曲折に満ちた賢治の生涯を、父の視点から描いた『銀河鉄道の父』。今回の直木賞受賞を受けて、著者の門井慶喜さんと前担当編集の岡本淳史、現担当の小林龍之が語り合った。
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