銀河鉄道の父

講談社文庫
ギンガテツドウノチチ
  • 電子あり
銀河鉄道の父
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内容紹介

第158回直木賞受賞作、待望の文庫化!

政次郎の長男・賢治は、適当な理由をつけては金の無心をするような困った息子。
政次郎は厳格な父親であろうと努めるも、賢治のためなら、とつい甘やかしてしまう。
やがて妹の病気を機に、賢治は筆を執るも――。

天才・宮沢賢治の生涯を父の視線を通して活写する、究極の親子愛を描いた傑作。<第一五八回直木賞受賞作>

製品情報

製品名 銀河鉄道の父
著者名 著:門井 慶喜
発売日 2020年04月15日
価格 定価 : 本体920円(税別)
ISBN 978-4-06-518381-6
判型 A6
ページ数 528ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2017年9月に小社より単行本として刊行。

著者紹介

著:門井 慶喜(カドイ ヨシノブ)

1971年群馬県生まれ。同志社大学文学部卒業。2003年、第42回オール讀物推理小説新人賞を「キッドナッパーズ」で受賞しデビュー。'15年に『東京帝大叡古教授』が第153回直木賞候補、'16年に『家康、江戸を建てる』が第155回直木賞候補となる。'16年に『マジカル・ヒストリー・ツアー ミステリと美術で読む近代』で第69回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)、同年に咲くやこの花賞(文芸その他部門)を受賞。'18年に『銀河鉄道の父』(本書)で第158回直木賞を受賞。他の著書に『パラドックス実践 雄弁学園の教師たち』『屋根をかける人』『ゆけ、おりょう』『定価のない本』『自由は死せず』『東京、はじまる』などがある。

お知らせ・ニュース

お知らせ
舞台「銀河鉄道の父」 2020年10月 東京で上演決定!
◆上演日:2020年10月15日(木)~22日(木)
◆会場:新国立劇場 小ホール(東京都渋谷区本町1丁目1番1号)

出演:的場浩司 田中俊介 栗山航 鈴木絢音 大空ゆうひ ほか
演出:青木豪
脚本:詩森ろば
特集・レビュー
『銀河鉄道の父』直木賞秘話──「偉大な父とドラ息子」エピソードに鳥肌!
宮沢賢治は父とは異なり、社会性や生活力には著しく欠けていた。最愛の妹トシとの死別など、紆余曲折に満ちた賢治の生涯を、父の視点から描いた『銀河鉄道の父』。今回の直木賞受賞を受けて、著者の門井慶喜さんと前担当編集の岡本淳史、現担当の小林龍之が語り合った。

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