ルーヴル美術館 ブランディングの百年

講談社選書メチエ
ルーヴルビジュツカンブランディングノヒャクネン
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ルーヴル美術館 ブランディングの百年
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内容紹介

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製品情報

製品名 ルーヴル美術館 ブランディングの百年
著者名 著:藤原 貞朗
発売日 2024年11月14日
価格 定価:2,200円(本体2,000円)
ISBN 978-4-06-537502-0
通巻番号 816
判型 四六
ページ数 288ページ
シリーズ 講談社選書メチエ

著者紹介

著:藤原 貞朗(フジハラ サダオ)

1967年、大阪府に生まれる。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程退学。リヨン第二大学第三課程、大阪大学大学院助手を経て、現在、茨城大学人文社会科学部教授。博士(文学)。専門は美学・美術史。主な著書に、『オリエンタリストの憂鬱 植民地主義時代のフランス東洋学者とアンコール遺跡の考古学』(めこん、渋沢・クローデル賞本賞、サントリー学芸賞)、『共和国の美術 フランス美術史編纂と保守/学芸員の時代』(名古屋大学出版会、吉田秀和賞)、共著書に『山下清と昭和の美術 「裸の大将」の神話を超えて』(名古屋大学出版会)、訳書に『潜在的イメージ』(ガンボーニ著、三元社)、『塹壕の戦争 1914─1918』(タルディ著、共和国)などがある。

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