話はたまにとびますが 「うた」で読む日本のすごい古典

文芸(単行本)
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話はたまにとびますが 「うた」で読む日本のすごい古典
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内容紹介

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製品情報

製品名 話はたまにとびますが 「うた」で読む日本のすごい古典
著者名 著:安田 登
発売日 2024年10月24日
価格 定価:1,980円(本体1,800円)
ISBN 978-4-06-537070-4
判型 四六
ページ数 318ページ
初出 「短歌研究」2021年9月号~11月号、2022年1月号~4月号、6月号~11月号、2023年1月号~4月号、7月号~11月号。

著者紹介

著:安田 登(ヤスダ ノボル)

1956年千葉県銚子市生まれ。能楽師のワキ方として活躍するかたわら、甲骨文字、シュメール語、論語、聖書、短歌、俳句等々、古今東西の「身体知」を駆使し、さまざまな活動を行う。著書に『あわいの力「心の時代」の次を生きる』、『イナンナの冥界下り』、『すごい論語』、『身体感覚で「論語」を読みなおす。』、『野の古典』、『見えないものを探す旅 旅と能と古典』、『三流のすすめ』、『使える儒教』など。また共著に『みんなで読む源氏物語』など多数。

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