帝国大学の誕生

講談社学術文庫
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帝国大学の誕生
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内容紹介

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目次

  • 第一章 帝国大学の出自――リヴァイアサンの生い立ち
  • 第二章 帝国大学のモデル――ドイツの大学から学ばなかったこと
  • 第三章 官庁エリートの供給源――工科系から法科系へ
  • 第四章 出身と出世――上昇気流にのって
  • 第五章 明治アカデミズムの体質――講座制と研究
  • 第六章 もしも帝大がなかったら――批判的展望
  • あとがき
  • 解説 科学史/大学史を超えた「学問の歴史」 石井洋二郎

製品情報

製品名 帝国大学の誕生
著者名 著:中山 茂 解説:石井 洋二郎
発売日 2024年03月14日
価格 定価:1,012円(本体920円)
ISBN 978-4-06-535031-7
通巻番号 2811
判型 A6
ページ数 224ページ
シリーズ 講談社学術文庫
初出 本書の原本『帝国大学の誕生――国際比較の中での東大』は、1978年に中公新書から刊行されました。学術文庫化に際し、1981年の第3版を底本としました。

著者紹介

著:中山 茂(ナカヤマ シゲル)

1928-2014年。兵庫県生まれ。科学史家。東京大学助教授を経て,神奈川大学名誉教授。著書に『パラダイムと科学革命の歴史』『近世日本の科学思想』『天の科学史』『西洋占星術史』『科学技術の戦後史』など,訳書にトーマス・クーン『科学革命の構造』などがある。

解説:石井 洋二郎(イシイ ヨウジロウ)

1951年、東京都生まれ。専門はフランス文学・思想。東京大学教養学部長、副学長などを務め、中部大学特任教授、東京大学名誉教授。著書に『ロートレアモン 越境と創造』『ブルデュー『ディスタンクシオン』講義』『東京大学の式辞』などがある。

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