最新 使える! MATLAB 第3版

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最新 使える! MATLAB 第3版
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内容紹介

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目次

目次:
第1章 MATLAB入門 ーはじめて使う人のためにー
 1.1 MATLABの起動と終了
 1.2 MATLABデスクトップのウィンドウ構成
 1.3 MATLABのヘルプ機能
 1.4 行列の基本
 1.5 行列の生成(MATLABのデータ入力)
 1.6 行列の演算と配列演算
 1.7 連立方程式における行列の活用例
 1.8 複素数
 1.9 小行列による行列の生成
 1.10 データ構造
 1.11 行列演算

第2章 MATLABとExcelの連携 ーデータ処理を簡単にー
 2.1 Excelファイルのインポート
 2.2 データのグラフ化
 2.3 データの抽出
 2.4 データ処理の自動化(スクリプト作成)
 2.5 Excelファイルのインポート関数

第3章 グラフィックス ーデータの視覚化ー
 3.1 figure関数
 3.2 簡易な2次元グラフ
 3.3 plot関数の詳細
 3.4 複数グラフ
 3.5 グラフの装飾
 3.6 3次元グラフ
 3.7 グラフの数式表示

第4章 スクリプト ーM-ファイルと関数M-ファイルー
 4.1 スクリプトファイルの種類
 4.2 M-ファイルの作成
 4.3 関数M-ファイル
 4.4 M-ファイルの制御構造
 4.5 応用的な関数M-ファイルの作成

第5章 微分積分 ー差分と積和ー
 5.1 微分
 5.2 積分

第6章 微分方程式 ー運動の解析のためにー
 6.1 ルンゲ-クッタ法
 6.2 odeソルバー
 6.3 odeソルバーの出力
 6.4 odeファイル
 6.5 1階微分方程式の解法
 6.6 高次微分方程式
 6.7 odeファイルへのパラメーター引き渡し

第7章 Simulink ーMBDへの扉を開けてー
 7.1 Simulinkモデル作成の基礎
 7.2 Simulinkモデルの基礎
 7.3 微分方程式のモデリング
 7.4 MATLAB関数を組み込んだSimulinkモデル
 7.5 ブロック部品化
 7.6 ソルバーの種類
 7.7 Simulinkモデル内のコメント

第8章 制御理論(古典制御)への適用 ーシステム設計にトライしてみようー
 8.1 基本要素の表現方法
 8.2 コマンドリファレンス
 8.3 過渡応答(インディシャル応答)特性
 8.4 周波数応答特性
 8.5 根軌跡法
 8.6 電気回路への応用
 8.7 PID 制御

Appendix1 Simulinkブロックライブラリ構成
Appendix2 List一覧

製品情報

製品名 最新 使える! MATLAB 第3版
著者名 著:青山 貴伸 著:蔵本 一峰 著:森口 肇
発売日 2023年06月01日
価格 定価:3,080円(本体2,800円)
ISBN 978-4-06-531788-4
判型 A5
ページ数 288ページ

著者紹介

著:青山 貴伸(アオヤマ タカノブ)

Smart Implement,Inc.
人材教育事業準備室室長 MBD Evangelist

著:蔵本 一峰(クラモト カズミネ)

九州職業能力開発大学校 特任職業能力開発教授

著:森口 肇(モリグチ ハジメ)

職業能力開発総合大学校 助教

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