殺戮の狂詩曲

文芸(単行本)
サツリクノラプソディ
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殺戮の狂詩曲
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内容紹介

©SHICHIRI NAKAYAMA 2023

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製品情報

製品名 殺戮の狂詩曲
著者名 著:中山 七里
発売日 2023年03月29日
価格 定価:1,760円(本体1,600円)
ISBN 978-4-06-530903-2
判型 四六変型
ページ数 256ページ
初出 「小説現代」2023年3月号

著者紹介

著:中山 七里(ナカヤマ シチリ)

(なかやま・しちり)1961年岐阜県生まれ。『さよならドビュッシー』で第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、2010年にデビュー。2011年刊行の『贖罪の奏鳴曲(ルビ:ソナタ)』が各誌紙で話題になる。本作は『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』『追憶の夜想曲(ノクターン)』『恩讐の鎮魂曲(レクイエム)』『悪徳の輪舞曲(ロンド)』『復讐の協奏曲』から続く「御子柴弁護士」シリーズの第6作目。本シリーズは「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~(ソナタ)」としてドラマ化。著書は『護られなかった者たちへ』『能面検事の奮迅』『鑑定人 氏家京太郎』『人面島』『棘の家』『ヒポクラテスの悔恨』『嗤う淑女二人』『作家刑事毒島の嘲笑』『護られなかった者たちへ』『越境刑事』『特殊清掃人』『祝祭のハングマン』など多数ある。

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