歴史学者という病

講談社現代新書
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歴史学者という病
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内容紹介

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目次

はじめに

第一章 「無用者」にあこがれて   ――幼少~中高時代
     立身出世は早々にあきらめ、好きなことをして生きようと思った

第二章 「大好きな歴史」との決別  ――大学時代
     歴史は物語ではなく科学――だから一度すべてを捨てる必要があった

第三章  ホラ吹きと実証主義   ――大学院時代・そして史料編纂所へ
     徹底的に実証主義的な歴史学を学んだ、そしてホラの吹き方も――

第四章  歴史学者になるということ  ――史料編纂所時代 そして新たな道へ――

終章   日本史王にオレはなる!
     
     

製品情報

製品名 歴史学者という病
著者名 著:本郷 和人
発売日 2022年08月18日
価格 定価:990円(本体900円)
ISBN 978-4-06-526097-5
通巻番号 2670
判型 新書
ページ数 224ページ
シリーズ 講談社現代新書

著者紹介

著:本郷 和人(ホンゴウ カズト)

本郷和人(ほんごう・かずと)
1960年、東京都生まれ。東京大学史料編纂所教授。東京大学・同大学院で石井進氏・五味文彦氏に師事。専攻は日本中世政治史、古文書学。同史料編纂所で『大日本史料』第五編の編纂を担当するほか、『吾妻鑑』の現代語訳(共訳)にも取り組んでいる。昔から愛好していた歴史的人物を科学的な脈絡の中で捉えなおす「新しい人物史」の構築にも挑む。
『中世朝廷訴訟の研究』(東京大学出版会)、『新・中世王権論』(文春学藝ライブラリー)、『上皇の日本史』(中公ラクレ)、『考える日本史』(河出新書)、『日本中世史の核心』(朝日文庫)、『日本史を疑え』(文春新書)など著書多数。

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