港の世界史

講談社学術文庫
ミナトノセカイシ
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港の世界史
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内容紹介

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目次

  • プロローグ 未発達な湾港研究
  • 1 古典古代
  •   ペロポネソスの遺跡
  •   東のかたエデン
  •   華麗なるエーゲ海
  •   ローマへの展開
  • 2 中国の古代水運と湾港
  •   中国の港の二つの起源
  •   水運の遺跡は語る
  •   海湾への展望
  • 3 中世の谷間から
  •   栄光のベネチア
  •   都市と湾港と商人資本
  •   自由ハンザ都市ハンブルク
  • 4 大航海の時代
  •   コルドバ回教王国
  •   東洋と西洋
  •   ヘンリー航海王
  •   スペインとアメリカの発見
  • 5 アムステルダムの貿易と海運
  •   アムステルダムの興隆
  • 6 インド・太平洋のライバルたち
  •   オランダと東洋
  •   イギリス東インド会社
  •   香港・上海・横浜
  • 7 偉大なるロンドン―近代港湾の成立
  •   初期の港の風景
  •   産業革命とドック会社
  •   近代湾港の成立
  • 8 アメリカにおける発展―現代への展開
  •   アメリカという国
  •   マーク・トウェインのミシシッピ
  •   ニューヨーク物語
  •   世界のグレート・ポート
  • エピローグ 日本の港と現代の技術革新
  • 解説  (陣内秀信)

製品情報

製品名 港の世界史
著者名 著:高見 玄一郎
発売日 2021年11月11日
価格 定価:1,463円(本体1,330円)
ISBN 978-4-06-526053-1
通巻番号 2691
判型 A6
ページ数 392ページ
シリーズ 講談社学術文庫
初出 本書の原本は、1989年に朝日新聞社より刊行されました。

著者紹介

著:高見 玄一郎(タカミ ゲンイチロウ)

1910年、福岡県生まれ。旧制浦和高校を中退し、日本国際問題調査会主査、京城日報社参事、論説委員を務め、戦後は神奈川新聞社論説委員、横浜市立大学講師を経て、1965年に港湾経済研究所を設立(1984年に横浜港湾経済研究所と改称)。米国NCITD 名誉会員、日本港湾経済学会常任理事を務めた。著書に『渤海紀行―古代中国の港を求めて』(ぎょうせい)、『東の海つ道―古代三浦のロマンを語る』(神奈川新聞社)ほか。

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