タンデム質量分析法 MS/MSの原理と実際
- 電子あり
内容紹介
おすすめの本
-
電子あり
ゲルの科学
-
電子あり
新版 X線反射率法入門
-
電子あり
詳解 確率ロボティクス Pythonによる基礎アルゴリズムの実装
-
電子あり
物質・材料研究のための 透過電子顕微鏡
-
電子あり
ゼオライトの基礎と応用
-
電子あり
なぞとき 宇宙と元素の歴史
-
電子あり
よくわかる物理化学 化学熱力学から統計熱力学へ
-
電子あり
機械学習スタートアップシリーズ Pythonで学ぶ強化学習 [改訂第2版] 入門から実践まで
-
たのしい物理化学1 化学熱力学・反応速度論
-
電子あり
機能性色素ハンドブック 染色、バイオ・医療、先端デバイス
-
河川生態系の調査・分析方法
-
電子あり
人体の構造と機能 解剖生理学 第3版
目次
第1章 質量分析法とは:原理と機能
1.1 分子の質量を計る
1.2 質量分析法
第2章 タンデム質量分析法(MS/MS)
2.1 開発と進歩
2.2 操作モードおよび種類とその分類
2.3 イオンの解離法とその機構
第3章 装置の実際
3.1 トリプル四重極質量分析計(QqQ-MS)
3.2 タンデム飛行時間型質量分析計(TOF-TOF)
3.3 四重極飛行時間型質量分析計(QTOF-MS)
3.4 四重極イオントラップ(QIT)
3.5 リニアイオントラップ(LIT)
3.6 オービトラップ(Orbitrap)
3.7 フーリエ変換イオンサイクロトロン共鳴質量分析(FT-ICRMS)
3.8 分離手段と組み合わせたMS/MS
第4章 MS/MSで何ができるか
4.1 ノンターゲット法
4.2 医療診断、臨床検査
4.3 プロテオミクス、メタボロミクス
4.4 危険ドラッグ、ドーピング検査
4.5 有害化学物質の測定
4.6 食の安全
4.7 キャラクタリゼーション
第5章 今後の展望
5.1 二次イオン質量分析法(SIMS)へのMS/MS 適用の有効性
5.2 イメージング質量分析
5.3 COVID-19ウイルスとMS/MS
5.4 情報科学を利用したMS/MS解析
関連シリーズ
-
紫外可視・蛍光分光法
-
材料研究のための分光法
-
物質・材料研究のための 透過電子顕微鏡
-
リファレンスフリー蛍光X線分析入門
-
X線分光法
-
X線光電子分光法
-
よくある質問 NMRスペクトルの読み方
-
よくある質問 NMRの基本
-
分光装置Q&A
-
赤外・ラマン分光法
-
顕微分光法-ナノ・マイクロの世界を見る分光法-
-
分光測定の基礎
-
分光測定のためのレーザー入門
-
電波を用いる分光―地球(惑星)大気,宇宙を探る―
-
核磁気共鳴分光法
-
可視・紫外分光法
-
X線・放射光の分光
-
光学実験の基礎と改良のヒント
-
赤外分光法
-
NMR分光法
-
近赤外分光法
-
ラマン分光法
-
分析化学
-
機器分析
-
やさしい分析化学
-
絶対わかる分析化学
-
なっとくする分析化学
-
なっとくする機器分析
-
X線・光・中性子散乱の原理と応用
-
熱分析
-
光散乱法の基礎と応用
-
バイオセンシングのための水晶発振子マイクロバランス法
-
あなたの液クロ正常ですか?
-
スペクトル定量分析
-
若手研究者のための機器分析ラボガイド
-
生命科学者のための電子スピン共鳴入門
-
有機化学のための 高分解能NMRテクニック
-
特論 NMR立体化学
-
X線反射率法入門
-
XAFSの基礎と応用
-
NMR入門プログラム学習