敵討ちか主殺しか 物書同心居眠り紋蔵

講談社文庫
カタキウチカシュゴロシカモノカキドウシンイネムリモンゾウ
  • 電子あり
敵討ちか主殺しか 物書同心居眠り紋蔵
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内容紹介

江戸市中あちこちで起きる厄介事は、なぜかこの男の許に持ち込まれる。
南町奉行所の窓ぎわ同心の藤木紋蔵。今日もまた難事件に奔走する。
紋蔵の養子の文吉は、御家人になり、ある縁から大名家に日参、そこで六百五十石取りの娘に見初められる。
しかし婿入り前に、京都で修行しているはずの文吉に江戸で出会した紋蔵は、大名家への対応に頭を悩ます。
一方、紋蔵に邪魔されたと逆恨みする火盗改役が、紋蔵の鼻を明かそうと思案に暮れていた。
表題作「敵討ちか主殺しか」含む8編収録人気シリーズ、最終巻。

製品情報

製品名 敵討ちか主殺しか 物書同心居眠り紋蔵
著者名 著:佐藤 雅美
発売日 2021年04月15日
価格 定価:924円(本体840円)
ISBN 978-4-06-523252-1
判型 A6
ページ数 448ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は2017年6月に小社より単行本として刊行されました。

著者紹介

著:佐藤 雅美(サトウ マサヨシ)

佐藤 雅美(さとう・まさよし)
1941年兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。デビュー作『大君の通貨』で第四回新田次郎文学賞を受賞。1994年『恵比寿屋喜兵衛手控え』で第110回直木賞を受賞する。著作に『御奉行の頭の火照り 物書同心居眠り紋蔵』『頼みある仲の酒宴かな 縮尻鏡三郎』『関所破り定次郎目籠のお練り 八州廻り桑山十兵衛』『知の巨人 荻生徂徠伝』などがある。2019年7月逝去。

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