ツベルクリンムーチョ The cream of the notes 9

講談社文庫
ツベルクリンムーチョザクリームオブザノーツ9
  • 電子あり
ツベルクリンムーチョ The cream of the notes 9
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内容紹介

森博嗣は、
ソーシャル・ディスタンスの
達人だ。

2ページで深くて面白い。
上質エッセィ100編 ! 文庫書下ろし

コロナ禍において日本人が否応なく見せつけられたものとは/
庭仕事が楽しい毎日を送っている/初めて、靴下を自分で買ってみた/
なんでも、個人の自由です  ほか

社会からも人からも、いつも多めに距離を取っているベストセラ作家の目から見たコロナ禍の日本とは。もやもやしていたことが一気にクリアに見えてくる明快エッセィ100編を収録。人と同じでなくても良い、つながらなくて良い。人生が生きやすくなる言葉に満ちた、深くて楽しい人気シリーズ!


僕が小学生の頃である。(中略)当時の男の子は、道を走るクルマの車種がすべて言えるくらいカーマニアが普通だった。モデルチェンジするとTVで宣伝が流れ、そんな新型車を初めてみるだけで興奮した。「あ、新型コロナだ!」と歓喜したのである。
(p.26「コロナといえば、日産のブルーバードと競ったトヨタの人気車の名でしょう」より)

製品情報

製品名 ツベルクリンムーチョ The cream of the notes 9
著者名 著:森 博嗣
発売日 2020年12月15日
価格 定価:682円(本体620円)
ISBN 978-4-06-521084-0
判型 A6
ページ数 240ページ
シリーズ 講談社文庫

著者紹介

著:森 博嗣(モリ ヒロシ)

作家。工学博士。1957年12月生まれ。名古屋大学工学部助教授として勤務するかたわら、1996年に『すべてがFになる』(講談社)で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー。以後、続々と作品を発表し、人気を博している。小説に『スカイ・クロラ』シリーズ、『ヴォイド・シェイパ』シリーズ(ともに中央公論新社)、『相田家のグッドバイ』(幻冬舎)、『喜嶋先生の静かな世界』(講談社)など、小説のほかに『自由をつくる、自在に生きる』(集英社新書)、『孤独の価値』(幻冬舎新書)など多数の著作がある。2010年には、Amazon.co.jpの10周年記念で殿堂入り著者に選ばれた。ホームページは、「森博嗣の浮遊工作室」。

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