柴ばあと豆柴太 1

シババアトマメシバタ1
  • 電子あり
柴ばあと豆柴太 1
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内容紹介

「ボク、豆柴太。ボクは東北の港町で、お弁当屋を営む柴ばあと、二人で暮らしてる。この町では、たくさんのひとが、何かを背負って生きているんだ……。大地が揺れて、大きな波がやってきたあの日、ボクと柴ばあは出会った……」
死者1万5899人、行方不明者2529人、国内最大級の被害をもたらした東日本大震災までもうすぐ10年。悲しみを背負いながら、ゆっくり確実に日々を生きる人々を、豆柴犬の目線から、あたたかく切なく描きます。

自分を人間で、柴ばあの孫だと思っている豆柴太。娘と孫を津波で失い、たった一人、まだ見つからない家族を探している柴ばあ。人々を助けられなかった消防士。小学生のころ、自分のせいで、同級生を死なせてしまった女子高生。
みんながそれぞれこの港町で、一生懸命、毎日を生きています。
この港町は、あの日のすべての港町です。

「あたたかさに涙する」とネットで超話題。ストーリーと4pと4コマで構成される新しい形の単行本。
社会が大きく変わっている今だから胸にせまる「日常は永遠じゃない……今こそ読むべき再生の物語」。

・ストーリー 4話
・twitterで話題の4p 4本
・かわいい4コマ
・描き下ろし

解説に、『しあわせの牛乳』(ポプラ社/第2回 児童文芸ノンフィクション文学賞)著者・佐藤慧氏。

製品情報

製品名 柴ばあと豆柴太 1
著者名 著:ヤマモト ヨウコ
発売日 2020年09月09日
価格 定価 : 本体980円(税別)
ISBN 978-4-06-520907-3
判型 A5
ページ数 128ページ

著者紹介

著:ヤマモト ヨウコ(ヤマモト ヨウコ)

家族といっしょにただいま東北在住中。転勤でふれた東日本の今を伝えたくて「柴ばあと豆柴太」をtwitterで掲載開始。本作が初めてのコミックス。

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