水壁 アテルイを継ぐ男

講談社文庫
スイヘキアテルイヲツグオトコ
  • 電子あり
水壁 アテルイを継ぐ男
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内容紹介

著者のライフワークとも言える東北の大河小説シリーズ「最新刊」がついに完成! 
東北の英雄・アテルイの血をひく若者、天日子。朝廷の容赦ない仕打ちに苦しめられ続ける民を救おうと立ち上がった彼のもとに、その志に共感する、力ある者たちが集まってくる。朝廷との圧倒的な数の差を知略で制し、不利な状況にも臆せず力を尽くして立ち向かう、蝦夷たちの気高い姿に心揺さぶられる歴史大河小説。
解説・田口幹人(書店人)


こんなにも故郷を思い、
私心を捨てて闘った者たちが
岩手という地には多くいたのだと知った時、
感謝の念と共に鳥肌が止まらなかった。
 ―― 菊池雄星(シアトル・マリナーズ)
    (岩手日報「雄星の愛読書」より)

製品情報

製品名 水壁 アテルイを継ぐ男
著者名 著:高橋 克彦
発売日 2020年07月15日
価格 定価 : 本体740円(税別)
ISBN 978-4-06-520405-4
判型 A6
ページ数 368ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は、2017年3月にPHP研究所より刊行された単行本を文庫化したものです。

著者紹介

著:高橋 克彦(タカハシ カツヒコ)

1947年、岩手県生まれ。早稲田大学卒。83年に『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞、86年に『総門谷』で吉川英治文学新人賞、87年に『北斎殺人事件』で日本推理作家協会賞、92年に『緋い記憶』で直木賞、2000年に『火怨』で吉川英治文学賞を受賞。
本作『水壁 アテルイを継ぐ男』は、著者のライフワークである東北を舞台とした歴史大河小説シリーズの一作で、時代の順では『風の陣』(全五巻)、『火怨 北の燿星アテルイ』(上下巻)に次ぐ作品となる。以降、『炎立つ』(全五巻)、『天を衝く』(全三巻)と続く。

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