小説の神様 わたしたちの物語 小説の神様アンソロジー

講談社タイガ
ショウセツノカミサマワタシタチノモノガタリショウセツノカミサマアンソロジー
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小説の神様 わたしたちの物語 小説の神様アンソロジー
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内容紹介

【2020年10月2日(金)映画公開!】
W主演佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)&橋本環奈
佐藤流司 柴田杏花 莉子 坂口涼太郎
山本未來 片岡愛之助 和久井映見

小説を、物語を愛して止まない読者のために、小説を愛し続けた著者たちが綴る、物語への愛に満ちた『小説の神様』アンソロジー。

「小説は、好きですか?」わたしたちはなぜ物語を求めるのか。
新作を書けずに苦しむ作家、作家に憧れる投稿者、物語に救われた読者、作品を産み出すために闘う編集者、それを届けてくれる書店員……わたしたちは、きっとみんなそれぞれの「小説の神様」を信じている。だから物語は、永遠だ。
当代一流の作家陣が綴る、涙と感動、そして「小説への愛」に溢れた珠玉のアンソロジー。

<収録作品>
降田 天「イカロス」
櫻いいよ「掌のいとしい他人たち」
芹沢政信「モモちゃん」
手名町紗帆「神様への扉」
野村美月「僕と”文学少女”な訪問者と三つの伏線」
斜線堂有紀「神の両目は地べたで溶けてる」
相沢沙呼「神様の探索」
紅玉いづき「『小説の神様』の作り方ーーあるいは、小説家Aと小説家Bについて」

製品情報

製品名 小説の神様 わたしたちの物語 小説の神様アンソロジー
著者名 著:相沢 沙呼 著:降田 天 著:櫻 いいよ 著:芹沢 政信 著:手名町 紗帆 著:野村 美月 著:斜線堂 有紀 著:紅玉 いづき
発売日 2020年04月22日
価格 定価 : 本体800円(税別)
ISBN 978-4-06-519264-1
判型 A6
ページ数 400ページ
シリーズ 講談社タイガ

著者紹介

著:相沢 沙呼(アイザワ サコ)

【相沢沙呼(あいざわ・さこ)】
1983年埼玉県生まれ。2009年『午前零時のサンドリヨン』で第19回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。2011年「原始人ランナウェイ」が第64回日本推理作家協会賞(短編部門)候補作、2018年『マツリカ・マトリョシカ』が第18回本格ミステリ大賞の候補作となる。繊細な筆致で、登場人物たちの心情を描き、ミステリ、青春小説、ライトノベルなど、ジャンルをまたいだ活躍を見せている。『小説の神様』(講談社タイガ)は、読書家たちの心を震わせる青春小説として絶大な支持を受け、実写映画化(2020年公開)される。
近刊の『medium 霊媒探偵城塚翡翠』は「このミステリーがすごい!」2020年版国内編 第一位、「本格ミステリ・ベスト10」2020年版国内ランキング 第一位、「2019年ベストブック」(Apple Books)2019ベストミステリーの三冠を獲得し、2020年本屋大賞、第41回吉川英治文学新人賞、第20回本格ミステリ大賞にもノミネートされた。

著:降田 天(フルタ テン)

萩野 瑛【はぎの えい】(主にプロット担当)と鮎川 颯【あゆかわ そう】(主に執筆担当)の共同ペンネーム。『女王はかえらない』(宝島社文庫)で第13回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビュー。2018年「偽りの春」(『偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理』所収/KADOKAWA)にて、第71回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。他の著作に『彼女はもどらない』、『すみれ屋敷の罪人』(ともに宝島社文庫)などがある。

著:櫻 いいよ(サクラ イイヨ)

2012年に『君が落とした青空』(ケータイ小説文庫)でデビュー。同署は累計16万部を突破。その他『交換ウソ日記』『1095日の夕焼けの世界』『そういふものに わたしはなりたい』(すべてスターツ出版文庫)『図書室の神様たち』(小学館文庫)『真夜中だけの十七歳』(ポプラ文庫ピュアフル)『僕らに月は見えなくていい』(メゾン文庫)『それでも僕らは、屋上で誰かを想っていた』(宝島社文庫)などがある。

著:芹沢 政信(セリザワ マサノブ)

群馬県出身。第9回MF文庫Jライトノベル新人賞にて優秀賞を受賞し、『ストライプ・ザ・パンツァー』でデビュー。小説投稿サイト「NOVEL DAYS」で開催された、第1回講談社NOVEL DAYSリデビュー小説賞に投稿された『絶対小説』(講談社タイガ)にてリデビューを果たす。

著:手名町 紗帆(テナマチ サホ)

漫画家。1993年和歌山県生まれ。京都精華大学漫画学部卒業。「月刊少年マガジン」第32回グランドチャレンジにて『夜鷹と六等星』で佳作を受賞しデビュー。電子雑誌「少年マガジンR」/アプリ「マガジンポケット」にて『小説の神様』を連載。コミックスは、月マガKCデラックスより発売中。

著:野村 美月(ノムラ ミヅキ)

2001年『赤城山卓球場に歌声は響く』で第3回ファミ通エンタテインメント大賞(現・えんため大賞)小説部門〈最優秀賞〉を受賞しデビュー。2006年より刊行された「文学少女」シリーズが大人気となる。その他の作品に「ヒカルが地球にいたころ……」シリーズ(ファミ通文庫)、『下読み男子と投稿女子 -優しい空が見た、内気な海の話。』 (ファミ通文庫)、「ひまりさん」シリーズ(講談社タイガ)などがある。

著:斜線堂 有紀(シャセンドウ ユウキ)

2016年、第23回電撃小説大賞にて〈メディアワークス文庫賞〉を受賞。受賞作『キネマ探偵カレイドミステリー』でデビュー。近著に『詐欺師は天使の顔をして』(講談社タイガ)、『不純文学 1ページで綴られる先輩と私の不思議な物語』(宝島社文庫) がある。

著:紅玉 いづき(コウギョク イヅキ)

【紅玉 いづき】1984年石川県出身。金沢大学文学部卒業。『ミミズクと夜の王』で第13回電撃小説大賞・大賞を受賞しデビュー。ライトノベルに留まらず、児童書、一般文芸書でも精力的に作品を発表。繊細な人物造形、巧みなストーリーテリングで、活躍が期待されている。著作に『ガーデン・ロスト』(メディアワークス文庫)、「サエズリ図書館のワルツさん」シリーズ(星海社FICTIONS)、『現代詩人探偵』(東京創元社)、「大正箱娘」シリーズ(講談社タイガ)などがある。

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