カクレカラクリ An Automaton in Long Sleep

講談社文庫
カクレカラクリアンオートマトンインロングスリープ
カクレカラクリ An Automaton in Long Sleep
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内容紹介

動きだすのは、百二十年後。どこにあるのか、誰も知らない。

天才絡繰り師が村に仕掛けた壮大な謎をめぐる、夏の冒険。
爽快青春ミステリィ。

あこがれの同級生、真知花梨の故郷を訪ねた郡司と栗城。秘境のような小さな村には、明治初期に天才絡繰り師によって仕掛けられた隠れ絡繰りがあり、それが今年、動きだすはずだという。どんな装置か、どこにあるのか、誰も知らない。言い伝えと石碑を手掛かりに百二十年まえの謎に挑む、爽快青春ミステリィ。
 

「一番難しいのはそこだと思う。
つまりね、百二十年間動き続ける機械よりも、
百二十年は止まっていて、百二十年後に動き始める機械の方が、
実現するのがはるかに難しい」

製品情報

製品名 カクレカラクリ An Automaton in Long Sleep
著者名 著:森 博嗣
発売日 2020年07月15日
価格 定価 : 本体740円(税別)
ISBN 978-4-06-518789-0
判型 A6
ページ数 384ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 この作品は2006年8月メディアファクトリーより単行本が刊行され、2008年7月に講談社ノベルス、2009年8月にMF文庫に収録されました。

著者紹介

著:森 博嗣(モリ ヒロシ)

作家。工学博士。1957年12月生まれ。名古屋大学工学部助教授として勤務するかたわら、1996年に『すべてがFになる』(講談社)で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー。以後、続々と作品を発表し、人気を博している。小説に『スカイ・クロラ』シリーズ、『ヴォイド・シェイパ』シリーズ(ともに中央公論新社)、『相田家のグッドバイ』(幻冬舎)、『喜嶋先生の静かな世界』(講談社)など、小説のほかに『自由をつくる、自在に生きる』(集英社新書)、『孤独の価値』(幻冬舎新書)など多数の著作がある。2010年には、Amazon.co.jpの10周年記念で殿堂入り著者に選ばれた。ホームページは、「森博嗣の浮遊工作室」。

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