裁判官も人である 良心と組織の狭間で

サイバンカンモヒトデアルリョウシントソシキノハザマデ
  • 電子あり
裁判官も人である 良心と組織の狭間で
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

原発再稼働の可否を決め、死刑宣告をし、「一票の格差」について判断を下す――裁判官は、普通の人には想像できないほどの重責を負う。その重圧に苦悩する裁判官もいれば、個人的な出世や組織の防衛を優先する裁判官もいる。絶大な権力を持つ「特別なエリート」は何を考え、裁いているのか?

出世欲、プライド、正義感、情熱…生々しい感情が渦巻く裁判官の世界。これまで堅く閉ざされていたその扉を、粘り強い取材が、初めてこじ開けた。「週刊現代」連載時から大きな反響を呼んだノンフィクション「裁判官よ、あなたに人が裁けるか」に大幅な追加取材と加筆を行い、ついに単行本化。

製品情報

製品名 裁判官も人である 良心と組織の狭間で
著者名 著:岩瀬 達哉
発売日 2020年01月31日
価格 定価 : 本体1,700円(税別)
ISBN 978-4-06-518791-3
判型 四六
ページ数 330ページ

著者紹介

著:岩瀬 達哉(イワセ タツヤ)

1955年、和歌山県生まれ。ジャーナリスト。2004年、『年金大崩壊』『年金の悲劇』(ともに講談社)により講談社ノンフィクション賞を受賞。また、同年「文藝春秋」に掲載した「伏魔殿社会保険庁を解体せよ」によって文藝春秋読者賞を受賞した。他の著書に、『われ万死に値す ドキュメント竹下登』(新潮文庫)、『血族の王 松下幸之助とナショナルの世紀』(新潮社)、『新聞が面白くない理由』(講談社文庫)、『パナソニック人事抗争史』(講談社プラスアルファ文庫)などがある。

おすすめの本

オンライン書店で見る