裁判官も人である 良心と組織の狭間で

サイバンカンモヒトデアルリョウシントソシキノハザマデ
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  • 受賞作
裁判官も人である 良心と組織の狭間で
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内容紹介

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製品情報

製品名 裁判官も人である 良心と組織の狭間で
著者名 著:岩瀬 達哉
発売日 2020年01月31日
価格 定価:1,870円(本体1,700円)
ISBN 978-4-06-518791-3
判型 四六
ページ数 330ページ

著者紹介

著:岩瀬 達哉(イワセ タツヤ)

1955年、和歌山県生まれ。ジャーナリスト。2004年、『年金大崩壊』『年金の悲劇』(ともに講談社)により講談社ノンフィクション賞を受賞。また、同年「文藝春秋」に掲載した「伏魔殿社会保険庁を解体せよ」によって文藝春秋読者賞を受賞した。他の著書に、『われ万死に値す ドキュメント竹下登』(新潮文庫)、『血族の王 松下幸之助とナショナルの世紀』(新潮社)、『新聞が面白くない理由』(講談社文庫)、『パナソニック人事抗争史』(講談社プラスアルファ文庫)などがある。

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