「〈冤罪〉のつくり方」既刊・関連作品一覧

  • 電子あり
〈冤罪〉のつくり方

冤罪(えんざい)――。多くの冤罪は、杜撰(ずさん)な見込み捜査、代用監獄での苛酷な取調べが元凶だ。人にありがちな誤謬(ごびゅう)ではなく、捜査当局の面子(めんつ)意識や責任逃れ、時には功名心の結果だ。実際にあった、女子短大生強姦殺人事件の“思い込み自白”のプロセスを明らかにし、免罪という“罠(わな)”を浮き彫りにする力作ノンフィクション。「夢遊裁判」改題