ワイン法

講談社選書メチエ
ワインホウ
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ワイン法
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内容紹介

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目次

  • プロローグ―ワイン法はなぜ生まれ、何を守るのか
  • 第1章 「本物」を守る戦い―原産地呼称制度の萌芽
  •  1 フランス革命とワインの自由化
  •  2 黄金時代の到来
  •  3 「本物のワイン」を守る戦い
  • 第2章 「産地」を守る戦い
  •  1 不正ワインとの戦い
  •  2 混迷する「産地」画定
  •  3 原産地呼称制度の誕生
  •  4 「コントロール」される原産地呼称へ
  • 第3章 生き残りをかけた欧州の戦い
  •  1 欧州統合下のワイン政策
  •  2 ワイン共通市場制度の発足
  •  3 本格化する生産管理
  • 第4章 新たなプレーヤーとの戦い―畑=テロワールの思想と品種=セパージュの思想
  •  1 新世界の「発見」
  •  2 悩ましい新世界
  • 第5章 「危機」から新時代へ―欧州産ワインの戦い
  •  1 一九九九年のEUワイン改革
  •  2 抜本的な改革をめざして―二〇〇八年の改革
  •  3 二〇〇八年の改革は成功したか?
  •   コラム 補糖禁止のねらい
  •   コラム EUワイン法におけるラベル記載事項
  •   コラム ボトルに関するEU法の規制
  •  4 新時代のワイン法へ
  •  5 ワイン法と日本

製品情報

製品名 ワイン法
著者名 著:蛯原 健介
発売日 2019年11月13日
価格 定価:1,760円(本体1,600円)
ISBN 978-4-06-517905-5
通巻番号 715
判型 四六
ページ数 208ページ
シリーズ 講談社選書メチエ

著者紹介

著:蛯原 健介(エビハラ ケンスケ)

蛯原健介(えびはら・けんすけ)
一九七二年、福岡市に生まれる。中央大学法学部卒業。立命館大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。現在、明治学院大学法学部グローバル法学科教授。専攻は公法学、ワイン法。国際ワイン法学会理事、一般社団法人日本ソムリエ協会ソムリエ・ドヌール(名誉ソムリエ)。著書に、『はじめてのワイン法』(虹有社)、『世界のワイン法』(日本評論社、共著)など。

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