絵でわかるサイバーセキュリティ
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内容紹介
目次
第1章 セキュリティの入門――門の前くらい ~ セキュリティとリスク
1-1 セキュリティ
1-2 リスクとその3つの要素
1-3 リスクマネジメント
1-4 セキュリティの歴史
1-5 IoT時代のセキュリティ
第2章 つながると、便利であぶない ~ ネットワークの基礎
2-1 ネットワーク
2-2 プロトコル
2-3 IPアドレス
第3章 入鉄砲と出女 ~ サイバーセキュリティの基礎
3-1 識別、認証、認可
3-2 暗号
3-3 ハッシュ
3-4 PKI
第4 章 ハッカーの手練手管 ~ サイバー攻撃の方法
4-1 侵入の経路や手口
4-2 脆弱性につけ込む攻撃
4-3 負荷をかける攻撃
4-4 標的型攻撃
4-5 その他の攻撃
第5章 脆弱性とは、家にあいた大穴だ ~ セキュリティ対策の方法
5-1 攻撃を検出する
5-2 不正アクセスの検知
5-3 ネットワークからの攻撃に耐える
5-4 公共の場所を安全に使う
5-5 システムとデータを守る
第6章 えっ!? ITにも法律? ~ サイバーセキュリティの法規と制度
6-1 セキュリティ関連の法律
6-2 知的財産権
第7章 セキュリティ対策実施の両輪 ~ ポリシーとマネジメントシステム
7-1 情報セキュリティポリシー
7-2 情報セキュリティマネジメントシステム
7-3 マネジメントシステムの運用とフォロー
第8章 油断大敵、火がぼうぼう ~ セキュリティ事故が起こったら
8-1 セキュリティ事故対応のフェーズ
8-2 インシデント遭遇時の初動対応とセキュリティ教育の必要性
8-3 インシデント発生時に業務を止めないためには
製品情報
製品名 | 絵でわかるサイバーセキュリティ |
---|---|
著者名 | 著:岡嶋 裕史 |
発売日 | 2020年06月25日 |
価格 | 定価:2,420円(本体2,200円) |
ISBN | 978-4-06-520089-6 |
判型 | A5 |
ページ数 | 192ページ |
シリーズ | KS絵でわかるシリーズ |
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