西洋音楽史を聴く バロック・クラシック・ロマン派の本質

講談社学術文庫
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  • 電子あり
西洋音楽史を聴く バロック・クラシック・ロマン派の本質
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内容紹介

音楽史における時代区分は独特である。17世紀以降のバロック、クラシック(古典派)、ロマン派、後期ロマン派さらに国民楽派、二十世紀音楽へと流れていくそれぞれの特徴はどこにあるのか。それらの音楽の目指したものは何なのか。美術史を専門とする一方、生涯をかけて「聴く」ことに精力を傾けた巧者の、西洋音楽に対する熟成の極みに達した愛と深い造詣が綴られる。解説・下村耕史。

目次

  • 第一章 バロックからクラシックへ
  • 第二章 クラシッックからロマン派へ
  • 第三章 クラシックとロマンティック
  • 第四章 クラシックからバロックへ
  • 第五章 諸国の音楽
  • 第六章 クラシックの終焉
  • 第七章 二十世紀の音楽

製品情報

製品名 西洋音楽史を聴く バロック・クラシック・ロマン派の本質
著者名 著:前川 誠郎
発売日 2019年03月13日
価格 定価 : 本体800円(税別)
ISBN 978-4-06-515014-6
通巻番号 2547
判型 A6
ページ数 176ページ
シリーズ 講談社学術文庫
初出 本書の原本は『美術史家の音楽回廊』として20006年にグラフ社から刊行されました。なお学術文庫収録にあたっては二部構成となっている原本の「第一部」のすべてと「第二部」中の「ケーベル先生の音楽論」のみとし、記述中の音楽用語に適宜[ ]の形で注を付しました。

著者紹介

著:前川 誠郎(マエカワ セイロウ)

1920年京都市生まれ。東京帝国大学文学部美学美術史学科卒業。京都帝国大学、九州大学教授、東京大学教授、国立西洋美術館館長を歴任。東京大学名誉教授。デューラーおよび北方ルネサンス研究を専門とする。著書に『デューラー 人と作品』、『日本の美術と世界の美術』、シリーズ「岩波美術館」などがある。2010年逝去。

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