内容紹介
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目次
- 第一章 バロックからクラシックへ
- 第二章 クラシッックからロマン派へ
- 第三章 クラシックとロマンティック
- 第四章 クラシックからバロックへ
- 第五章 諸国の音楽
- 第六章 クラシックの終焉
- 第七章 二十世紀の音楽
製品情報
製品名 | 西洋音楽史を聴く バロック・クラシック・ロマン派の本質 |
---|---|
著者名 | 著:前川 誠郎 |
発売日 | 2019年03月13日 |
価格 | 定価:880円(本体800円) |
ISBN | 978-4-06-515014-6 |
通巻番号 | 2547 |
判型 | A6 |
ページ数 | 176ページ |
シリーズ | 講談社学術文庫 |
初出 | 本書の原本は『美術史家の音楽回廊』として20006年にグラフ社から刊行されました。なお学術文庫収録にあたっては二部構成となっている原本の「第一部」のすべてと「第二部」中の「ケーベル先生の音楽論」のみとし、記述中の音楽用語に適宜[ ]の形で注を付しました。 |
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