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目次
- ・最初に
- 1 オペラはどこでどう生まれたのか
- 2 リュリとラモー 宮殿で栄えるオペラ
- 3 ヘンデル 歌はロンドンで花開く
- 4 モーツァルト 革命のオペラ
- 5 ベートーヴェン 天才にもできないことがある
- 6 ウェーバー 天性の劇場人
- 7 フランスのグランドオペラ
- 8 ワーグナー 巨大な、あまりにも巨大な
- 9 オペレッタ あえて軽薄に
- 10 イタリアの声の愉しみ ロッシーニ、ベッリーニ、ドニゼッティ
- 11 ヴェルディ 歌劇の「王様」
- 12 「カルメン」奇跡の作品
- 13 「ペレアスとメリザンド」 フランスオペラの最高峰
- 14 北国ロシアで夢見られたオペラ チャイコフスキーとムソルグスキー
- 15 東欧のオペラ 独特の味わい
- 16 プッチーニ より繊細に、よりモダンに
- 17 リヒャルト・シュトラウス 巨大なワーグナーの後で
- 18 ベルク 悲惨の大家
- 19 ショスタコーヴィチ 20世紀ソ連のオペラ
- 20 ストラヴィンスキー アメリカで、英語で
- 21 オペラでないから「三文オペラ」
- 22 ミュージカルとガーシュウィン
- 23 ブリテン 苦い味わい
- 24 グラス ミニマル音楽としてのオペラ
- 25 アダムズ 核の時代にオペラは可能か
- ・世界の主なオペラハウス
- ・最後に
製品情報
製品名 | オペラ入門 |
---|---|
著者名 | 著:許 光俊 |
発売日 | 2019年10月16日 |
価格 | 定価:1,100円(本体1,000円) |
ISBN | 978-4-06-516874-5 |
通巻番号 | 2547 |
判型 | 新書 |
ページ数 | 320ページ |
シリーズ | 講談社現代新書 |
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