火山列島の思想

講談社学術文庫
カザンレットウノシソウ
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火山列島の思想
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内容紹介

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目次

  • 黎明――原始的想像力の日本的構造
  • 幻視――原始的想像力のゆくえ
  • 火山列島の思想――日本的固有神の性格
  • 廃王伝説――日本的権力の一源流
  • 王と子――古代専制の重み
  • 鄙に放たれた貴族
  • 心の極北――尋ねびと皇子・童子のこと
  • 日知りの裔の物語――『源氏物語』の発端の構造
  • フダラク渡りの人々
  • 偽悪の伝統
  • 飢えたる戦士――現実と文学的把握
  • あとがき
  • 新装版あとがき
  • 解説――荒川洋治

製品情報

製品名 火山列島の思想
著者名 著:益田 勝実
発売日 2015年11月11日
価格 定価:1,122円(本体1,020円)
ISBN 978-4-06-292328-6
通巻番号 2328
判型 A6
ページ数 304ページ
シリーズ 講談社学術文庫
初出 本書の原本は、1968年7月、筑摩書房より刊行されました。講談社学術文庫化にあたっては、1993年1月刊のちくま学芸文庫版を底本としています。

著者紹介

著:益田 勝実(マスダ カツミ)

益田勝実(ますだ・かつみ)
1923~2010年。山口県生まれ。東京大学文学部国文学科卒業。元・法政大学文学部教授。国文学のみならず民俗学や歴史学の方法を駆使し、卓越した想像力をもってこの列島に息づく精神的古層を明らかにした、類まれなる研究者。著書に『益田勝実の仕事』(毎日出版文化賞受賞)『説話文学と絵巻』『秘儀の島』『記紀歌謡』『古事記』など。

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