嶽神(上) 白銀渡り

講談社文庫
ガクジンジョウシロガネワタリ
  • 電子あり
嶽神(上) 白銀渡り
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内容紹介

山の者の集団から追放されて<ひとり渡り>をする多十に、滅亡目前の武田唯一の嫡流・若千代の幼い命が託された。莫大な武田の御遺金(ごいきん)のありかを探るべく遣わされた真田、伊賀の忍者集団と、圧倒的な劣勢の中で血みどろの死闘を繰り広げる多十たち。知る人ぞ知る戦国忍者活劇のあの大傑作が、待望の文庫化!


時代伝奇小説の大傑作

山の者の集団から追放されて<ひとり渡り>をする多十に、滅亡目前の武田唯一の嫡流・若千代の幼い命が託された。莫大な武田の御遺金(ごいきん)のありかを探るべく遣わされた真田、伊賀の忍者集団と、圧倒的な劣勢の中で血みどろの死闘を繰り広げる多十たち。知る人ぞ知る戦国忍者活劇のあの大傑作が、待望の文庫化!

嶽神(がくじん)とは――?
山の者たちの集団の中から、数年から数十年にひとり、時としてとてつもなく知力と技に長けた者が出ることがある。その心根はあくまでも清く、出会った者は皆、その心に打たれるという。山の者たちはそうした男を≪嶽神≫と呼んでいる。

目次

  • 第一章 ひとり渡り
  • 第二章 ムカデ
  • 第三章 《猿》
  • 第四章 忍び屋敷
  • 第五章 死闘
  • 第六章 服部半蔵
  • 第七章 《蓑虫》
  • 第八章 涌井谷衆

製品情報

製品名 嶽神(上) 白銀渡り
著者名 著:長谷川 卓
発売日 2012年05月15日
価格 定価 : 本体880円(税別)
ISBN 978-4-06-277255-6
判型 A6
ページ数 512ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2004年1月・3月・6月に中央公論新社より刊行された「獄神忍風1~3」に加筆・訂正し、上・下巻に分冊したもの。

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