天才絵師と幻の生首 半次捕物控

講談社文庫
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  • 電子あり
天才絵師と幻の生首 半次捕物控
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内容紹介

九つの子が川縁で見つけた生首を描いた絵があまりにも見事なので多色刷りの瓦版にすると、「気味が悪い」と江戸中で大騒ぎに。それでも生首の主は分からずじまいで、そのうち生き写しの男があらわれて悪事がばれたものだから、瓦版は狂言だったと非難囂々(ごうごう)となる表題作。半次のひらめきが難題を解いていく。(講談社文庫)


ご用聞きの半次とお騒がせ男小三郎は腐れ縁九歳の天才絵師が描いた生首を瓦版に出すと、江戸中が大騒ぎに。が、死人の身元はわからないまま、その顔に瓜二つの島津家の蔵役人が御番所に突きだされて……。

目次

  • 第一話 膏薬と娘心
  • 第二話 柳原土手白昼の大捕物
  • 第三話 玉木の娘はドラ娘
  • 第四話 真田源左衛門の消えた三十日
  • 第五話 殺人鬼・左利きの遣い手
  • 第六話 奇特の幼女と押し込み強盗
  • 第七話 取らぬ狸の皮算用
  • 第八話 天才絵師と幻の生首

製品情報

製品名 天才絵師と幻の生首 半次捕物控
著者名 著:佐藤 雅美
発売日 2011年11月15日
価格 定価:713円(本体648円)
ISBN 978-4-06-277105-4
判型 A6
ページ数 416ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2008年11月に小社より刊行されたもの。

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