愛し続けるのは無理である。

講談社文庫
アイシツヅケルノハムリデアル
  • 電子あり
愛し続けるのは無理である。
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内容紹介

人生は短い。若い時代はさらに短く、はかない。20代の女たちが、熱く「愛は続くものである」と考えるのは、とても健全だ。しかし、年齢を重ねたその先には「愛し続けるのは無理である」と骨身にしみた男と女の、刺激的で面白く、かつ、なぜか安らぐ関係が築ける機会が訪れる。人気脚本家が愛の真実を描くエッセイ集。(講談社文庫)


努力と嘘と犠牲を重ね、愛は保たれている。

人生は短い。若い時代はさらに短く、はかない。20代の女たちが、熱く「愛は続くものである」と考えるのは、とても健全だ。しかし、年齢を重ねたその先には「愛し続けるのは無理である」と骨身にしみた男と女の、刺激的で面白く、かつ、なぜか安らぐ関係が築ける機会が訪れる。人気脚本家が愛の真実を描くエッセイ集。

目次

  • 前書き
  • I 愛して
  • 熊と闘う男なら
  • 愚痴る男と女の度量
  • 「女のプロ」化計画
  • めげている男
  • 油断させて爪をとぐ
  • 「いい関係」が一言で崩壊
  • 他人じゃない男女
  • カスをつかむ女
  • 三十女の可能性
  • 「昔の男」を美化する
  • 合コンの女たち
  • 「残身」の美しさ
  • II 磨いて
  • 目指すなら、養老院より大学院
  • 非宗教的な現代人
  • バス停の学生
  • 杜の都で夢見る
  • 故郷にしてやれること
  • 東北をばかにする奴は張り倒す
  • III 抗って
  • オバサン化を防ぐ五つの条件
  • 女がトクか、男がトクか?
  • 一千字の自叙伝
  • IV 怒って
  • 敬意
  • 変えていくべきこと

製品情報

製品名 愛し続けるのは無理である。
著者名 著:内館 牧子
発売日 2008年09月12日
価格 定価 : 本体495円(税別)
ISBN 978-4-06-276143-7
判型 A6
ページ数 240ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 一部改題、加筆及び訂正

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