人間は考えるFになる

講談社文庫
ニンゲンハカンガエルエフニナル
  • 電子あり
人間は考えるFになる
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内容紹介

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目次

絶妙「文理」対談
1 教授・助教授「書く」語りき
2 大学はやっぱりミステリィ(1)
3 大学はやっぱりミステリィ(2)
4 趣味は工作、コンピュータ
5 友達は必要か!?
6 (売れる)ミステリの書き方

短編小説
消えたボールペンの謎 土屋賢二
そこに論点があるか、あるいは何もないか 森 博嗣
Here is a talking point or nothing.

文庫版あとがき
対談の成果 土屋賢二
対談の思い出 森博嗣

製品情報

製品名 人間は考えるFになる
著者名 著:森 博嗣 著:土屋 賢二
発売日 2007年03月15日
価格 定価:583円(本体530円)
ISBN 978-4-06-275686-0
判型 A6
ページ数 264ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 2004年9月小社より刊行。

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