死刑はこうして執行される

講談社文庫
シケイハコウシテシッコウサレル
  • 電子あり
死刑はこうして執行される
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内容紹介

いま、日本では「国民世論」を背景に死刑判決が急増している。「遺族の感情」と「冤罪の可能性」とがせめぎあうなか、かたくなに死刑制度を維持しようとする法務当局の姿勢は何を意味するのか。個々の犯罪事例と収監から絞首刑までの具体的なプロセスにメスを入れ、議論のベースを提供する。


判決から絞首台まで知るためのこの1冊!

いま、日本では「国民世論」を背景に死刑判決が急増している。「遺族の感情」と「冤罪の可能性」とがせめぎあうなか、かたくなに死刑制度を維持しようとする法務当局の姿勢は何を意味するのか。個々の犯罪事例と収監から絞首刑までの具体的なプロセスにメスを入れ、議論のベースを提供する。<文庫書き下ろし>

目次

  • プロローグ──宅間処刑の衝撃
  • 第一章 ニッポンの死刑
  • 第二章 「被告」が「死刑囚」になるとき
  • 第三章 獄中の日々
  • 第四章 死刑執行
  • エピローグ──執行された遺体の行方
  • あとがき
  • 死刑確定数と執行率一覧
  • 死刑執行のサインと法務大臣

製品情報

製品名 死刑はこうして執行される
著者名 著:村野 薫
発売日 2006年01月13日
価格 定価:565円(本体514円)
ISBN 978-4-06-275304-3
判型 A6
ページ数 288ページ
シリーズ 講談社文庫

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