蝋涙

講談社文庫
ロウルイ
  • 電子あり
蝋涙
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内容紹介

蝋の雫のような真珠のアクセサリー。それを見るたびに蘇る、密やかな思い……。若き日への感傷をつづる表題作をはじめ、娘の出生に疑問を持つ父親の愛憎を描く「渚にて」や、夫婦の日常を通じて「老い」を語る「冬の月」など。人生の深奥を見つめた、珠玉の名作7編を収録。第38回女流文学賞に輝く、自伝的作品集。この7つの物語の中にきっと、あなたもいる。 誰もが経験する、生と死、愛と性、青春と老い、そして希望と悔恨。

製品情報

製品名 蝋涙
著者名 著:原田 康子 解説:小島 千加子
発売日 2002年04月16日
価格 定価:607円(本体552円)
ISBN 978-4-06-273409-7
判型 A6
ページ数 232ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 渚にて「文学界」1965年7月号・ひばり「新潮」1977年1月号野猿「新潮」1980年1月号・鳩「新潮」1983年6月号・骨「群像」1997年2月号・冬の月「新潮」1998年1月号・蝋涙「群像」1999年4月号                                単行本は1999年4月、講談社刊行。

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