住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち

講談社+α新書
スンデミタドイツハッショウニハイデニホンノカチ
  • 電子あり
住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち
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内容紹介

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目次

  • 第1章 日本の尖閣諸島、ドイツのアルザス地方
  • 第2章 日本のフクシマ、ドイツの脱原発
  • 第3章 休暇がストレスのドイツ人、有休をとらない日本人
  • 第4章 ホームレスが岩波新書を読む日本、チャンスは二度だけのドイツ
  • 第5章 不便を愛するドイツ、サービス大国の日本
  • 終 章 EUのドイツはアジアの日本の反面教師

製品情報

製品名 住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち
著者名 著:川口 マーン 惠美
発売日 2013年08月21日
価格 定価:922円(本体838円)
ISBN 978-4-06-272814-0
判型 新書
ページ数 192ページ
シリーズ 講談社+α新書

著者紹介

著:川口 マーン 惠美(カワグチ マーン エミ)

川口マーン惠美(かわぐち・まーん・えみ)

 1956年、大阪府に生まれる。ドイツ・シュトゥットガルト在住。作家。拓殖大学日本文化研究所客員教授。日本大学芸術学部音楽学科ピアノ科卒業。シュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科卒業。
 著書には、『フセイン独裁下のイラクで暮らして』『ドイツからの報告』『あるドイツ女性の二十世紀』『国際結婚ナイショ話』
『ドレスデン逍遥-華麗な文化都市の破壊と再生の物語』『日本はもうドイツに学ばない?-20世紀の戦争をどう克服すべきか』『ベルリン物語 都市の記憶をたどる』などがある。

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