ジェームズ・ボンド 「本物の男」25の金言

講談社+α新書
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  • 電子あり
ジェームズ・ボンド 「本物の男」25の金言
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内容紹介

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目次

はじめに

第一章 ビジネスは戦場だ
 1「人を殺す覚悟さえできれば、00の番号をもらうのは簡単さ」
 2「神々が打ち滅ぼさんとしたまいしもの、まず退屈なり」
 3「オールだ。持ち金全部を賭けよう」
 4「彼を許してやれ。情報員はあらゆる手を使う必要があるのだ」
 5「トゥモロー・ネバー・ダイ(明日という日はない)」
 6「あなたの指示に従いますよ。どうすればいいか言ってください」
 7「こんな時、『死ぬのは奴らだ』が、私の仕事におけるモットーです」
第二章 男としての基本
 8「僕は誰も信用しない。だから、友達はいない」
 9「ボンド。ジェームズ・ボンド」
 10「すぐに料理を決められる相手で助かったよ」
 11「ジェームズ・ボンドを演じるには、僕はまだ若すぎる」
 12「ご厚意はありがたいですが、して頂けることはありません」
 13「ジェームズ、学んだわね」
 14「一度王になれば常に王。だがナイトは一度きり」
第三章 紳士とは何か?
 15「卵の茹で時間はきっちり3分20秒で」
 16「金は冥土の土産に持っていけ」
 17「話すとわかるわ。あなた、イートン校出身ね」
 18「何に限らず、一流でなくてはダメだぞ」
 19「イギリスで最高のコックは、世界で最高ですよ」
第四章 モテる男の流儀
 20「悪い男のほうがスリルよ」
 21「一度、この味を知ってしまうと、これしか飲みたくないんだ」
 22「女の言いなりになるな。なると、災いを招く」
 23「愛とは、優しさと欲情の混じったもの」
 24「結婚するなら、私はキャビン・アテンダントがいいですね」
 25「ジョークは言いたくないんだ」
おわりに
参考資料

製品情報

製品名 ジェームズ・ボンド 「本物の男」25の金言
著者名 著:田窪 寿保
発売日 2012年10月23日
価格 定価:922円(本体838円)
ISBN 978-4-06-272776-1
判型 新書
ページ数 192ページ
シリーズ 講談社+α新書

著者紹介

著:田窪 寿保(タクボ トシヤス)

1966年東京都生まれ。青山学院大学大学院国際経営学修士(MBA)。英国グローブ・トロッター社取締役副社長(日本支社長兼任)ブリティッシュ・ラグジュアリーブランド・グループ(BLBG)株式会社 代表取締役社長、在日英国商工会議所(BCCJ)会員、ブリティッシュメンズウェアギルト(英国)会員
英国ヴァージンアトランティック航空日本支社89年就航時オープニングメンバーとして入社。(初の新卒採用)その後グローブトロッタージャパン株式会社を創業し(1999年)、代表取締役に就任。日本市場でのマーケティング戦略を評価され、2004年英国本社にて取締役副社長として英国に赴任(ジャパン社兼任)。
007映画の大ファンとして知られ、ジェームスボンドのシャツ、ターンブル&アッサー社やフォックスアンブレラなど、英国が誇るブランドの日本総代理店も務める。

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