ニーチェの警鐘 日本を蝕む「B層」の害毒

講談社+α新書
ニーチェノケイショウ
  • 電子あり
ニーチェの警鐘 日本を蝕む「B層」の害毒
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内容紹介

19世紀の終わり、ニーチェはこの先、2世紀がニヒリズムが徹底されていく過程と予言しました。その予言は的中。あらゆる「真理」の根拠を失った近代人は、ますますおかしな袋小路に閉じ込められるようになりました。政治やJポップ、グルメ、経済などを素材に、「なぜいまの世の中はおかしいのか」を明らかにしていきます。B層=近代を妄信するバカの行動パターンを分析することで、今の時代の病を浮き彫りにします。

目次

  • はじめに 神は死んだ!
  • 第一章 どうして今の世の中はおかしいのか?
  • 第二章 ニーチェの警告
  • 第三章 B層グルメとBポップ
  • 第四章 知識人はなぜバカなのか?
  • 第五章 B層政治家が日本を滅ぼす

製品情報

製品名 ニーチェの警鐘 日本を蝕む「B層」の害毒
著者名 著:適菜 収
発売日 2012年04月20日
価格 定価 : 本体838円(税別)
ISBN 978-4-06-272756-3
判型 新書
ページ数 192ページ
シリーズ 講談社+α新書

著者紹介

著:適菜 収(テキナ オサム)

作家、哲学者
1975年山梨県生まれ。早稲田大学哲学科でニーチェを専攻。卒業後、出版社勤務を経て現職。ニーチェの「アンチクリスト」を現代語に訳した著書『キリスト教は邪教です!』(講談社+α新書)が、ニーチェの難解な思想を誰にでもわかるように翻訳した「真髄を捉えた新訳」として話題に。他の著書に『いたこニーチェ』『脳内ニーチェ』(朝日新聞出版)、『ゲーテの警告 日本を滅ぼす「B層」の正体』(講談社+α新書)、『ゲーテに学ぶ賢者の知恵』(だいわ文庫)などがある。主にニーチェとゲーテに私淑しているが、日本人では徳川家康が好き。世界各地、日本各地の100以上の都市を訪れ、哲学的生活とは何かを探る紀行家でもある。オフィシャルサイト http://www.geocities.jp/tekina777/

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