内容紹介
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目次
- 序 章 ホワイトハウスのデューク・エリントン
- 第一章「アメリカの音楽」の生成
- 第二章 冷戦のはじまりとジャズ
- 第三章「ジャズ大使」のアジア、中東、アフリカ訪問
- 第四章 脱植民地化と連帯
- 第五章 反米の手がかり?
- 第六章 赤いジャズ・シーン
- 第七章 鉄のカーテンを揺らして
- 第八章 取り戻されるべきもの、築かれるもの
- 終 章 ジャズは「アメリカ」を超えていく
製品情報
製品名 | ジャズ・アンバサダーズ 「アメリカ」の音楽外交史 |
---|---|
著者名 | 著:齋藤 嘉臣 |
発売日 | 2017年05月12日 |
価格 | 定価:2,200円(本体2,000円) |
ISBN | 978-4-06-258652-8 |
通巻番号 | 649 |
判型 | 四六 |
ページ数 | 368ページ |
シリーズ | 講談社選書メチエ |