内容紹介
おすすめの本
-
電子のみ
人権の普遍性と歴史性 フランス人権宣言と現代憲法
-
電子のみ
ブルクハルト史学と現代
-
電子あり
中国の歴史11 巨龍の胎動 毛沢東vs.鄧小平
-
電子あり
トクヴィル 平等と不平等の理論家
-
電子あり
歴史とは靴である
-
電子あり
未完のレーニン 〈力〉の思想を読む
-
電子のみ
ロシヤ思想史
-
電子のみ
ヨルダンの此岸に立ちて
-
電子のみ
フランス王朝史 全3冊合本版
-
電子あり
ルイ・ボナパルトのブリュメール18日
-
バイリンガル版 亜人 1 AJIN: DEMI-HUMAN
-
電子のみ
イギリス革命とユートウピア ピューリタン革命期のユートウピア思想
目次
プロローグ
第一章 [画家のアトリエ]の秘密
第二章 ボヘミアン芸術家
第三章 無節操の帝国 ボエームという精神風土
第四章 産業ボエーム 山師・詐欺師・実業家
第五章 ボエーム体制からブルジョワ体制へ
エピローグ
ブックガイド
あとがき
索引
製品情報
製品名 | 芸術と策謀のパリ ナポレオン三世時代の怪しい男たち |
---|---|
著者名 | 著:横張 誠 |
発売日 | 1999年02月10日 |
価格 | 定価:1,650円(本体1,500円) |
ISBN | 978-4-06-258150-9 |
通巻番号 | 150 |
判型 | 四六 |
ページ数 | 254ページ |
シリーズ | 講談社選書メチエ |
関連シリーズ
-
浮気な王の宮廷生活
-
ローマ帝国の誕生
-
デパートを発明した夫婦
-
ドラキュラ・シンドローム 外国を恐怖する英国ヴィクトリア朝
-
中世ヨーロッパの色彩世界
-
地中海世界 ギリシア・ローマの歴史
-
姦通裁判 ―18世紀トランシルヴァニアの村の世界―
-
「哲学と政治」講義
-
ハプスブルク帝国
-
科学vs.キリスト教 世界史の転換
-
居酒屋の世界史
-
イギリス近代史講義
-
ハプスブルクとオスマン帝国-歴史を変えた<政治>の発明
-
ビザンツ 幻影の世界帝国
-
反ユダヤ主義
-
マンガ ローマ帝国の歴史
-
生き残った帝国ビザンティン
-
イタリア・ルネサンス
-
ローマ建国伝説 ロムルスとレムスの物語
-
古典ギリシア
-
神聖ローマ帝国
-
悪女入門 ファム・ファタル恋愛論
-
新書ヨーロッパ史 中世篇
-
傭兵の二千年史
-
音楽のヨーロッパ史
-
エリザベス一世
-
海の世界史
-
中世シチリア王国
-
メディチ家
-
ローマ五賢帝
-
聖書VS.世界史
-
ブルゴーニュ家
-
イギリス王室物語
-
戦うハプスブルク家
-
ロスチャイルド家
-
ハプスブルク家の女たち
-
ヨーロッパ「近代」の終焉
-
動物裁判
-
ハプスブルク家
-
ローマはなぜ滅んだか
-
東インド会社 巨大商業資本の盛衰
-
大英帝国