憧れのプロヴァンス流インテリアスタイル

講談社の実用書
アコガレノプロヴァンスリュウインテリアスタイル
憧れのプロヴァンス流インテリアスタイル
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

+ もっとみる

目次

  • 1 ローブ・サフラン
  • 豊かな自然に囲まれた宿を訪ねて/方角、色は風水を参考に/ヴィンテージ風の塗装技法「パティネ」/ナチュラルにモダンを利かせて/色を統一して素材感で遊ぶ/花瓶の置き方のアイデア/明るく機能的なキッチン
  • ターブル・ドット(ぼらと玉ねぎのコンフィ、キノア添え/いわしのマリネと赤いパプリカ/いちごのスパイス入りスープ レモンのシャーベット) 
  • 2 ラ・バスティッド・ドゥ・グラミューズ 
  • 祖父母から受け継いだセンス/赤い壁のサロンは小物使いで軽快に/ブロカントもので、飾るキッチンに/黄色い壁の懐かしい部屋/チェストは塗装でテイストを変える/ロザリオを飾るアイデア/テラコッタのタイルは名わき役/ひなびた感じは中古のタイルで演出/フェミニンな卓上ライト/バスルームをブードワール調に/ブロカントに通って好きなもの探し
  • 3 ラ・バナスティエール
  • 美しい本格派オーブンレンジを選ぶ/魅力的なテキスタイル、ジュイ/部屋のイメージの決め手はファブリック/素朴な麻で田舎の乙女の部屋作り/ヘッドボードの選び方/18世紀風の食器でターブル・ドットを
  • ターブ・ルドット(ズッキーニの花のベニエ/ガスパチョ/ペストソースの小舟子羊の骨つき背肉ローズマリー風味/桃が入ったなすのチャツネいちごのムース/いちごのブロシェット/いちごのシャルロット)
  • 4 ル・マス・ドゥ・ラ・ボーム
  • フランスのもっとも美しい村にある宿/麦の穂や鳥かごで素朴な雰囲気づくり/鮮やかな青い部屋を作るには/色をはずして統一しすぎない/新しいヴィラもボヘミアン調に/ノスタルジックな小物で田舎風に/卓上ランプや壁掛け照明で陰影を出す/季節の花をドライフラワーに/朝食のジャムは自家製
  • 5 ラ・ヴィラ・ノリア
  • 果樹の庭とオープンサロン/椅子の布を張り替えて新鮮に/古い瓶や陶器で上手に演出/日常使いの小物のアイデア/内装のポイント、ロートアイアン/はずしのテクでバランスを/教会の椅子で素朴さを出す/パニエで飾りながら収納
  • ターブル・ドット
  • (夏トリュフとパリッとしたレタス/鴨のマグレ焼いた杏添え/胡桃つきロックフォール・チーズのボンボン)
  • プロヴァンスのインテリアを完成させるためのインテリアショップガイド

製品情報

製品名 憧れのプロヴァンス流インテリアスタイル
著者名 著:安田 薫子
発売日 2013年01月25日
価格 定価:1,650円(本体1,500円)
ISBN 978-4-06-218148-8
判型 A5
ページ数 144ページ
シリーズ 講談社の実用BOOK

著者紹介

著:安田 薫子(ヤスダ カオルコ)

やすだ・かおるこ■神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学在学中にフランスに留学。大学卒業後、WWDジャパン、ファッションニュース編集部、マダム・フィガロ・ジャポン編集部を経て、2003年に渡仏。以後、パリにてフリーランスの編集・ライターとして活躍中。『エル・ジャポン』『マダム・フィガロ・ジャポン』などの雑誌を中心に、旅、モード、ビューティー、レストラン、デザイン、カルチャーと幅広いジャンルの取材、執筆を行っている。

書店在庫を見る